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ニッポンの犯罪者たちの宝
『黄金の百合作戦』
30年代の終わり、日本帝国が東南アジアを侵略する時、天皇ヒロヒトは《黄金の百合作戦》を開始する。その目的は戦争の獲物を収奪し、次いで隠匿することである。第2次大戦の終わり、マッカーサー司令官の機関はこの宝を奪い、共産主義と戦う資金として用立てるため、様々な基金を創設する。長い間伝説と思われていた《ヤマシタの黄金》は、いかにして自民党が、その首脳たちの度外れた腐敗にもかかわらず、半世紀にわたって《民主主義》ニッポンを独占的に支配し得たのかを分からせてくれる。
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(注)続きを読もうとしたら、上記のURLが開かなくなった。理由不明。Reseauvoltaireでは、いつのまにか特定の紙面が空白になったり、時々異常が起こる。