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(回答先: NEVADAはユーディット? 投稿者 Sちゃん 日時 2004 年 11 月 04 日 22:27:11)
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Sちゃんさん、通信ありがとうございました。
そうですね、何らかの「神劇」が表象されていれば良いわけで、
あながち「剣をふるうユーディットによる敵将ホロフェルネスの斬首」場面と
結びつかないわけではありませんね。
そこでこう考えてみてはみてはどうでしょうか。
「長崎幼児誘拐殺人事件」(去勢)と、
「NEVADA事件」(斬首)は長崎を舞台にした一体ものの「神劇」であるとするのです。
「首」も胴体からはみ出した「突起物」であり、
本来の意味は敵の無力化、「去勢」にあるのだと言えます。
現代によみがえりし「ユーディット」である「NEVADA」は、
相手が女性であるために、「突起物」である「首」を狩って「去勢」に及んだのだと。
そしてこの事件に先立つ「長崎幼児誘拐殺人事件」は、
女性による男性の「去勢」行動であって、
この殺害された男児が「敵将、ホロフェルネス」に対応しているのだと。
つまりこの女子によるハサミを使った男児の「去勢」行動も、
「ユーディット」による「敵将ホロフェルネスの斬首」と同じ意味を持っていたのだと。
つまり両事件は女子による「敵のパワーの象徴である突起物の除去」
と言う点で一致しており(アダムを性的な罪に陥れるイヴと言う古代神劇)、
「NEVADA事件」は、
「長崎幼児誘拐殺人事件」を更に衝撃的に補完する「神劇」第二幕であったとするのです。
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「ユーディット」のスペル「Juditha」はなんとなく「十代(Juhdai)」と読めるし(笑)、
「十」から小6女児がキリスト教徒であることを暗示させるものでもあるし・・・。
凶器の「カッター」は「カソリックに勝った」だったとか(冗談)。
まあ小道具の品詞を集めれば、それなりの解析はできるかもしれません。
たとえば、
ホロフェルネス「Holofernes」とユーディット「Juditha」から
「fool(愚者=香田さん)」と「death(処刑)」が出来たり、
あるいは「head-less」のできそこないの「head-res 」ができたりします。
もちろんお約束の、「Hitler」「Judea(ユダヤ)」も組み替え可能です。
これまでイラクで発生した事件には「2」と「3」が頻出すると述べて来ました。
「2」は一件あたりの殺害された数、
「3」は一件あたりの拘束や襲撃の被害を受けた数ですが・・・、
この数値をタロットに対応させると、
2 High Priestess 女司祭長
3 Empress 女帝
となる訳で、
いずれのスペルもナチスのシンボル「SS」マークで終わっています。
これはおそらく逆卍=「Hitler」の命令で行われていることを
暗示しているように思います。
( 出てこいやアドルフ君! (*`Д´)つ パーマンが相手だぞ!! )
ところでもし関係者がうわさ通りの「隠れキリシタン」であるならば、
長崎に本部を持つ秘密結社が荷担した仕業であるかもしれませんね。
何百年にも渡る江戸幕府からの残虐な仕打ちに耐えた「隠れキリシタン」が
ユダヤ日本への復讐を誓っていつしかオカルト結社となり、
現代日本においてキリスト教原理主義者たちと結びついたのかもしれません。
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以上、「トイレの花子さんじゃあるまいし(*`_´)」より。