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【鈴木邦男の今週の主張】(「左翼は絶滅した。右翼は乗り越えられた」)
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/654.html
投稿者 バルタン星人 日時 2004 年 11 月 01 日 07:45:54:akCNZ5gcyRMTo
 

(回答先: 「史的システムとしての資本主義」は左翼でなくとも一度は読むべし 投稿者 中道派 日時 2004 年 11 月 01 日 01:51:48)

今週の主張・2004年11月1日
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2004/shuchou1101.html

おかげ様で、各書店で「ベストテン」入りです。『公安警察の手口』が…

(1)『バカの壁』や『十津川警部』と張り合っているよ
 「3万部は行きたいですね」と、ちくま新書の担当者は言う。「いやいや、初版で1万2千部を出してもらっただけで幸せですよ」と僕は言った。『公安警察の手口』(ちくま新書)のことだ。「3万部か」と僕は呟いた。この担当者、若いのに、時々、凄い事を言う。気宇壮大な事を言う。『公安の手口』を出しましょうと、去年の初めに言われた時も驚いた。「そんな。ちくまのような大手出版社がこんな危ない本を出せるんですか」と僕は疑っていた。一年半かけて書き下ろしたが、書きながらも疑っていた。「すみません。編集会議でボツになりました」なんて言われるんじゃないだろうか(そんな事が今までに何度もあったし)。そう思って不安だった。
 でも、この担当者は楽観的だ。「大丈夫ですよ。必ず出しますよ」と言う。そして、「3万部は行きたいですね」と言う。さらに、恐ろしいことを言う。「ライバルは『バカの壁』ですよ」と。馬鹿な! 養老孟司のあのベストセラーと張り合えるわけがない。何を考えてるんだ、この人は。と思った。
 とにかく、「出してもらえれば幸せだ」と思っていた。「こんな危ないのはやめよう」「著者が前科者だからやめよう」「いくら何でも、右翼じゃねえ」…とか言って、途中でボツになるんじゃないかと思った。だから誰にも言わずに、秘密にして書き続けていた。「何だ、やっぱり出なかったじゃないか」「嘘つき!」なんて言われちゃかなわない。
 それに、公安警察に喧嘩を売ってる本だ。どこで邪魔が入り潰されるかもしれない。あるいは、いきなり逮捕されるかもしれない。理由は何だってつけられる。「転び公妨」もある。微罪、ひっかけ逮捕…なんでもある。だから、書店に並ぶまでは安心できなかった。信じられなかった。このHPでも、一切書かなかった。
 だから、書店に並んでる本を見ても、まだ半信半疑だった。次に思った。「公安の本なんて買う人がいるのかな?」と。ちくまも出すには出したけど、全く売れなくて、「失敗した」と思ってるんじゃないか。だったら、せっかくチャンスを与えてもらったのに申し訳ない。切腹してお詫びしなくちゃならないな。と、悲壮な覚悟をかためていた。金が有れば友人たちに頼んで、買い占めてもらうのに…と思ったりもした。でも、貧乏だから、とてもそんなことは出来ない。
 10月8日(金)に都内の書店に出た。11日Aには全国の書店に並んだ。その時点で、「売れてるようですよ」と担当者から電話があった。僕の不安な気持ちを見抜いて、なぐさめてくれたんだろう。そう思った。それに、今日全国の書店に並んだばかりじゃないか。売れてるかどうか。そんなことは分からない。
 そして、10月13日(水)、担当者に会った。高田馬場のライブ塾で宮崎学さん(作家)とトークをした。宮崎さんは警察批判の本を何冊も出している。ここで、公安警察の話をして、本も売ろうかと思った。それで、本は事前に宮崎氏に送っておいた。「じゃ、私も聞きに行きますよ」と担当者が言う。
 この時、「嘘じゃありません。本当に売れてるんですよ」と一覧表を見せてくれる。全国の主要書店の売上げの詳細だ。どこの書店に何冊配本した。そこで、 10日は何冊売れた。11日は何冊売れた。そして今日まで何冊売れた…ということが出ている。こんなことが分かるのか。驚いた。
 昔だったらなかった。今は本を買う時に、バーコードをなぞる。よく分からんが、あれがコンピューターに入って、どこで何冊売れたかが1日、1日分かるんだ。凄い。1週間もたたないのに売り切れた店もかなりある。「ヘエー、本当に売れてんですね。一体誰が買ってるんだろう」と驚いた。信じられなかった。
 そして、「このデータを基にして、もう増刷が決定したんです」という。本当かよ、と思った。1万部増刷だという。これで2万2千部だ。「3万は行きたいですね」と言った言葉も、実現に近くなった。
 そして今日、(10月25日A)、第2刷の本が届いた。本当に増刷してくれたんだ。ありがたい。と思った。でも、大丈夫なのかな。無理してんじゃないかな、と思った。そしたら、「いや、いろんな書店でベストテン入りをしてますよ」と言う。そして、「証拠」を見せてくれる。又、このHPの管理人も、「ベストテン」をメールで送ってくれた。嘘じゃないんだ。
 管理人の爺やは感極まって叫んでいた。「こんなに売れてるなんて、右翼じゃ初めてですよ。書店のランキングを見て下さいよ。養老孟司の『バカの壁』や西村京太郎と競い合ってますよ!」
 まさか、と思ってみたら、確かにそうだ。担当者は、「ライバルは養老孟司の『バカの壁』ですよ」と言ってくれたが、これも、まんざらホラじゃなくなってきた。
 たとえば、紀伊国屋書店の全店売上(新書)ランキング(10月11日〜10月17日)だと、こうだ。
1.頭がいい人、悪い人の話し方(樋口裕一)
2.バカの壁(養老孟司)
3.言論統制(佐藤卓己)
4.サルヂエ vol.1
5.パラサイト社会のゆくえ(山田昌弘)
6.ツイてる!(斎藤一人)
7.上司は思いつきでものを言う(橋本治)
8.公安警察の手口(鈴木邦男)
9.故事成句でたどる楽しい中国史
10.経営者の条件(大沢武志)
11.死の壁(養老孟司)
 信じられないね。8位ですよ。『バカの壁』と同じくベストテンに入っている。『死の壁』は抜いている。(ここで紀伊国屋新宿本店のランキング表がきた。何と6位だ!)
 八重洲ブックセンターになると5位だ。『上司は思いつきでものを言う』は7位。西村の『十津川警部』は9位だ。
 三省堂書店だと、8位だ。1位は、『頭がいい人、悪い人の話し方』。2位が『上司は思いつきでものを言う』。『バカの壁』は5位。ウーン、こんなベストセラーと並んでいるのか。信じられん。(と、頬っぺをつねってみる。痛!)
 オンライン書店では8位だ。ここでは1位は、ハーレクイン・ロマンスの『誰も知らない結婚』だ。2位は『頭のいい人…』だ。 日販調べ(10月8日〜10月14日)だと10位だ。ここは取次だから、全国の売れ行きを一番よく反映してるだろう。
1位 頭がいい人、悪い人の話し方
2位 バカの壁
3位 死の壁
4位 上司は思いつきでものを言う
5位 ツイてる!
6位 座右のゲーテ(斎藤孝)
7位 頭がいい人の習慣術(小泉十三)
8位 パラサイト社会のゆくえ(山田昌弘)
9位 オニババ化する女たち(三砂ちづる)
10位 公安警察の手口
 そんなに売れてるのか。でも、実感がない。北海道放送調べだと、
1位 頭がいい人、悪い人の話し方
2位 十津川警部「悪夢」通勤快速の罠
3位 反時代的毒虫(車谷長吉)
4位 あぶない脳(沢口俊之)
5位 公安警察の手口


(2)元公安の人達も電話や手紙をくれたよ
 さらに続々と、こういうランキング表が送られてくる。それに、毎日、「知らない人」から電話がある。本の裏表紙に住所と電話番号を書いてるからだ。友人や知り合いの記者がかけてよこすのなら、「知り合いだから…」と分かるが、全く知らない人が多い。じゃ、売れてるのか、と思う。中には抗議、批判、反論もあるが、それだって本屋でわざわざ買ってくれた人だ。全ての電話に出て、キチンと話を聞いている。元公安の人もかなりいる。今日は、一時間以上も話し込んでしまった。ほとんど、こっちの「取材」になってしまった。
 公安は上から決められる。優秀な人間をピックアップして公安にするのだ。
ところが今日、話した人は、自分から志願して公安になったという。珍しい。「なぜ、公安になったの?」と聞いたら、彼なりの「愛国心」だ。特に、日本は情報・諜報戦でアメリカやロシア、中国に負けている。このままでは国家は潰される。そう思って、憂国の情で志願した。
 じゃ、僕の本を読んで、「これじゃ不十分だ」「何も知らないな」と思ったんじゃないか。そう聞いたら、「いや、僕の知らないことも沢山書かれてたんで驚きました」と言う。まさか、と思ったら、地方の県警の公安だった。「東京とは違うんでしょうが…」と、苦労話をしてくれた。
 公安はエリートだし、「俺たちが日本を守ってる」と豪語している。だから、刑事警察や交通課がどんなに忙しくても手伝うことはない。逆に、刑事、交通、交番の警察官は「指名手配の過激派はいないか」「アジトはないか」と探させられる。つまり、全員が「公安」化されている。
 「それはありますが、うちの県では、人手が足りない時は公安も交通取締りに駆り出されますよ」と言う。ヘエー、そんなこともあるのか。
 それと、担当によって公安の「言葉つき」も変わってくる。「それはありますね」と彼は笑っていた。たとえば、革マルを担当して、革マルの本ばかり読んでると、段々と、考え方が革マル的になる。捜査会議の時も、「まず一に調査。二に調査ですよ」とやたらと几帳面になる。中核担当は、「そんなことより、一発やりましょう。ドカンと連中を潰すんです。一点突破・全面展開ですよ」と言う。中核派の用語まで使っちゃう。
 共産党担当だと、「いや、合法的にやりましょう。我々公安も人民の支持を得てやらなくては」と言う。
 右翼担当は、段々アホになって、「もうどうでもいいんじゃないの。楽しくやりましょうや、かたいこといわずに。まあ飲みましょう!」となる。
 別に「敵」にシンパシーを持つわけではないが、取り締まる対象と考え方や、発想が似てくるのだ。よく、テレビで、暴力団が逮捕されるシーンが出る。左右を刑事がはさんでるんだが、どっちが暴力団か分からない顔をしている。顔も、スタイル、考え方も似てくるのだ。これは不思議だ。
 暴力団担当も、右翼、左翼担当も、相手に会って話を聞いたり、時には酒を飲んだりする。その時、相手の話をよく聞き、合わせなくてはならない。段々と服装や、考え方も合わせるようになる。あくまでも、情報をとるためだ。でも、段々と、どっちがどっちか分からなくなる。でも、踏み止まって、「公安」の役目を果たす。それは偉いことだと思う。それだけ、「思想教育」が徹底してるからだろう。元公安の人には、そんな〈秘密〉を聞いた。
 まァ、中には、公安としてのアイデンティティを失う人も、まれにだがいる。アイデンティティ・クライシスだ。沖縄の島袋氏のように公安をやめて、告発本を書く人もいる。カムイのような「抜け忍」だ。
 中には、「共産党の言ってることの方が正しい」と思い、「二重スパイ」になる人もいる。これは僕の本の中でも書いた。そうそう、ロシア革命前夜の時は、皇帝の秘密警察が何十人も、反体制派に潜り込んでスパイになった。しかし、スパイとして信用されるためには、反体制派で〈実績〉をあげなくてはならない。だから、政府の建物を破壊し、要人の暗殺に加わる必要がある。「皇帝を守るためなら、それも仕方ない」と、政府の要人を殺す。しかし、それが面白くなって、自分はスパイなのか、革命軍のテロリストなのか分からなくなる。そして、本当に「皇帝暗殺」を計画して、やろうとする。
 これは実際にあった話で、僕の『テロ』(彩流社)の中に書いている。そこまでドラマチックなスパイなら、尊敬に値する。日本でもいるのだろうか。会ってみたい。中国映画では「HERO」がこれに近かったな。始皇帝を暗殺するために、信任を得なければならない。だから、皇帝を狙うテロリストと闘い、次々と殺していく。そして、「よくやった」といって皇帝に感謝され、すぐ近くで拝謁を許される。そこを狙う。
 大変だよね、刺客は。僕も何人かの日本人刺客を知ってるが、皆、凄い人ばかりだ。そうか、日本の「刺客列伝」を書いてもいいな。『刺客の手口』でもいいかな。
 元公安の人は何人かから話を聞いた。他に、中核、革マル、革労協…と左翼の人が多いな。現スパイもいる。

(3)「新聞は絶滅した。テレビは乗り越えられた」…と記者が
 新聞記者からも手紙や電話を沢山もらった。以前、赤報隊を追って僕を訪ねてきた大手新聞社の記者はこんな手紙をくれた。

 〈『公安警察の手口』早速読みました。まず、一気に最後まで読んだ後、もう一度じっくり読み返しました。「公安」を取り上げた書物は極めて少ないうえ、公安に虐められた当事者の実体験を交えたものなので、大変貴重だと思います。まさに「適任」でしょう〉
 〈ところで、国松警察庁長官銃撃事件の容疑者としてオウム信者を逮捕しておきながら、起訴せずに釈放しました。あれだけ世間を騒がせた事件で、逮捕した容疑者を起訴できなかったというのは前代未聞です。この事件について、釈放した段階でもまだ「あいつらが犯人だ」と言わんばかりの警察のコメント。誰も責任を取らなかったばかりか栄転すらしてしまう無責任人事を含め、内部からも強烈な批判が上がっています〉

 そうだろうな、と思った。本当なら「大失態」だ。ところが、警察の人間は処分もされないし、責任も問われない。それどころか栄転している。「やっぱりオウムは怪しい」とあれだけ世間に印象づけたんだ。よくやった、ということだろう。ひどい奴らだ。僕の本の中に書いたが、「転び公妨」をやって無実の人間を逮捕した警察官も一切、処分されないし、責任も問われない。本当はこいつが「犯人」なのに。責任を問われないどころか、彼も、栄転してるのだろう。
 僕は昔、「捜索令状を破いた」という容疑で逮捕され、23日間もぶち込まれた。しかし、誰が、令状なんか破くものか。見ていたら、「もういいだろう」と、警察官がいきなり取り上げたのだ。それで、ビリッと破れた。それなのに、自分の責任になっちゃまずいからと、僕に罪をなすりつけた。「あっ、公文書毀棄だ!」と言って。
 本当は、そいつが「公文書毀棄」の犯人なのだ。しかし、冤罪をデッチ上げながら、彼は一切、処分されないし、責任も問われない。それどころか、「仕事熱心だ」ということで、何と、あろうことか公安三課長に栄転した。ひどいやね。
 では、記者の手紙をもう少し紹介する。

 〈最近、「ものわかりのいい人」が多すぎるように思います。長官銃撃事件でも、「公安部はそういうところですから。活動家を逮捕してもほとんど釈放しています」などというあまりに客観的な評論家のコメントを聞くと、「それ自体が問題じゃないか」と言いたくなります。「わからずや」と言われるぐらい、頑固に「駄目なものは駄目だ」と言い続ける勇気が必要だと感じました。
 長官銃撃事件に限らず、マスコミの対応は自戒も含めて大いに問題があると思います。インターネットが普及した情報化社会では、鈴木さんの言葉を借りれば「新聞は絶滅した。テレビは乗り越えられた」という事態になりかねないと思っています。〉

 この本が契機になって、新聞記者も、どんどん公安批判をやってくれればいい。それにしても、彼は、気の利いたことを言う。いや、本当は恐ろしい事なのか。「新聞は絶滅した。テレビは乗り越えられた」か。現状を表わしている。でも、インターネットがとってかわるだろうか。それよりも、「情報」なんかどうでもいい。世の中どうなってもいい。恋人のことさえ考えてればいい。仲間さえいればいい。そんな感じになってるんじゃないのかな。
 この記者は「鈴木さんの言葉を借りれば」と言ってたけど、多分、右翼・左翼について、どっかで僕が言った言葉だよね。「左翼は絶滅した。右翼は乗り越えられた」と言ったんだ。でも、右翼、左翼どころじゃない。世の中に関心がなくなって、「自分さえよければ」と思う人間が増えてくる。政府は、「それは愛国心がないからだ。愛国心を教えろ! 日の丸だ。君が代だ。教育基本法の改定だ!」と言ってるが、それで解決のつく問題じゃないと思う。では終わり。
【お知らせ】 (1)11月6日(土)は「創」(12月号)の発売です。松崎明さん(JR東労組元会長)と僕の対談が載ってます。松崎さんは元革マル派のNo.2といわれた人です。又、僕の連載「言論の覚悟」では、「陸軍中野学校と公安」を書いてます。
(2)11月10日(水)発売の「格闘技通信」で、骨法道場の堀辺先生との対談(2回目)が載ってます。
(3)11月10日(水)7時からライブ塾です。上田哲さんとのトークです。
(4)11月12日(金)、「月刊TIMES」(12月号)の発売です。僕の連載「三島由紀夫と野村秋介の軌跡」は5回目で、「三島が変えた右翼の決起スタイル」です。
(5)11月13日(土)6:30から、宮台真司、高岡健(精神科医)、そして私のシンポジウムです。ザッツジャパン編集委員会の主催です。牛込箪笥区民ホールです。都営地下鉄大江戸線・牛込神楽坂駅A1出口徒歩0分です。
(6)11月24日(水)午後7時から、三島由紀夫・森田必勝両烈士追悼の野分祭です。シチズンプラザです。
(7)BBSにも書きましたが、10月26日(火)発売の「FLASH」(11月9・16日号)が巻末で「宮内庁vs雅子妃報道。これが真相だ!」をやってます。7ページの特集です。塩見孝也さん(元赤軍派議長)と僕のコメントも出ています。
(8)今、管理人から電話。『公安警察の手口』、本屋でもう、二刷が並んでましたよ!」。ありがたいですね。
(9)僕の『新右翼』(新増補版・彩流社)が売り切れで、大幅加筆し、「新々増補版」を出すことになりました。頑張ってやらなくちゃ。

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