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あきみつかよさん、いつも911事件での疑惑を教えていただき、あり
がとうございます。私もこの事件を謀略だと思っている者ですが、この
度、疑惑の啓蒙活動をされている きくちゆみさん からビデオ版の
『911 In Plane Site』を送っていただいて観ているうちに、重大
な疑惑に気付きました。
このビデオでは2機目のジェット機がWTC南タワーに激突する映像が
くりかえし出てきますが、そのなかで「スーパー・スロー」で再現され
ている部分をDVDに録画し、さらにスローモーションで再生していた
ところ見えてきました。
飛行機の突入寸前、エンジンの後部が明らかに白く光ります。両翼とも
ですから、光のいたずらとは考えられません。
これは、ジェットエンジンのアフターバーナーに点火したものと考えら
れます。
アフターバーナーというのは、ジェットエンジンの後部から噴射される
燃料と空気の混合気体に火をつけることで推力を高めて飛行速度をアッ
プさせるためのものです。標準的なジェット戦闘機には、たいていこの
機能があります。
しかし、急激に燃料を消費すること、エンジンを過度に加熱させること
などのデメリットもあり、ごくわずかの時間しか作動させることのない
ものです。これが旅客機に装備されているという話は、聞いたことがあ
りません。
911アタックでアフターバーナーが点火されたということには、二つ
の目的が考えられます。ひとつは、加速して突入の衝撃を増加させるこ
と。もうひとつは、火災を確実に発生させることです。
その狙いがいずれにもせよ、突入直前のほんの0コンマ数秒前にジャス
トタイミングで点火することなど、神業のようなテクニックとしかいい
ようがありません。これがカッターナイフをもったテロリストの仕事で
あるなど、どのような知性があれば納得できるというのでしょう。
こんなお話、ご参考になりますでしょうか。
※旅客機のエンジンにアフターバーナーが装備されているかどうか、情
報お持ちの方は教えてください。