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(回答先: 「革命家、年老いた暴君」とゲバラの孫、カストロ批判 [読売新聞]【壊す革命よりも構築し維持する国家運営のほうが困難】 投稿者 あっしら 日時 2004 年 10 月 20 日 02:47:08)
【メキシコ市・藤原章生】キューバからの報道によると、同国のカストロ国家評議会議長が20日夜、中部サンタクララの屋外で行われた美術学校卒業式で転倒した。政府は声明で、左ひざと右腕を骨折したと発表した。
段差につまずいた議長はすぐに起き上がり、テレビカメラに向かって「ひざの骨が折れたかもしれない。もしかしたら腕も。だが、体は一つにつながっている」と、得意のジョークで無事をアピールした。声明は「議長の健康状態は良好で、気分もすぐれている」としている。
毎日新聞 2004年10月21日 23時26分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20041022k0000m030127000c.html