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(回答先: 「革命家、年老いた暴君」とゲバラの孫、カストロ批判 [読売新聞]【壊す革命よりも構築し維持する国家運営のほうが困難】 投稿者 あっしら 日時 2004 年 10 月 20 日 02:47:08)
統一後のドイツは経済状況が非常に悪く、かつての過激派の闘士シュレーダー氏も就任当時と比べて随分老けたように思う。
カストロ氏は指導者としては君臨が長過ぎるように思う。後継者を育てる事が大切ではないか。彼が死んだら体制が変わり、死ななければ変わらないというのは寂しい。生きている間に自分の死後を考える事も重要かと・・