ヒートさま、

お初でございます・・・？　だったかな（笑）。

うーん、今まであちこちで自分や他の人々が調べて集めた情報と見事に違いますので
ちょっとびっくりしております。
一橋文哉氏の名前は、たしかオウム関係や世田谷の一家惨殺事件関係の
彼の他の仕事を読んできているので知っていますが、
今回のこの本の抜粋を読んで彼に対する信頼・・・とまではまだ言えませんが
少なくともイメージはちょっと崩れました。
まあ、この事件の場合、誰が施設に取材を試みても、
ああいった情報しか得られないようにはなっているんでしょうけどね。
彼が結局この本をどう結んでいるのか、読んでみたい気がします。

だいたい、早朝校門近くで目撃されていた
黒っぽい服装の男二人はどーなったのよ？

一橋文哉がこの本において
当時の報道内容と噛み合ず、
MKの結果でないとも限らない、と見れる事柄の描写に終始しているとしたら
残念ながら、あたくしの彼への評価はこれを境に変わると思います。

ではまた、ごきげんよう。

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