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9.11には北朝鮮以上に、恐怖を背景にした情報統制がある。政府首脳は自らの心の中に住むアルカイダに支配され、狂った思考の実現を夢見る。
結果、誰も怖くて口に出来なくなった!
。 。 。 。 。 。
9.11の当日、問題のボーイングが飛び立った各空港には、他のフライトに乗り込むパイロット達が多数待機していた。
当然、パイロット達は、飛び立つフライトや空港の異常に気づいていた。
離陸に乱れがあり、空港は混雑していた。
直後、この興味しんしんたる話題は、たちまち同僚パイロット達に広まった。
また、当日勤務していた多くの空港管制官達も、この事態を目の当たりにしている。話題は沸騰し、早々と非番の仲間内や他の管制官にも拡がる。
話は友人達にも伝わる。
しかし、更に詳しい話を聴きたい友人達には ”その筋から身内のものといえども口外を厳しく禁止された”旨の言葉を最後に、管制官達は所在連絡が途絶える。
内情を知った者達には、管制塔の記録テープの事やブラックボックスの事も含め、一切話題にすることが出来なくなった。
空港管制官と知り合いだった友人は、その管制官が今どこにいるか分からない。生死さえ分からない。
事故に遭って死んだか・交通事故か? はたまた自殺をしたか?と不吉な予感に襲われる。
空港には、その時に勤務していた作業員が多くいた。彼等も目撃者だ。その後、この人達の日常も異常続きでは無かろうか。
身に迫る危害を背景にした政府上層部からの通達は、息の掛かった各メディアに極秘の伝達として流れた。
無論、手なずけた各国政府首脳にも協力要請が来る。そして、すべてが貝になった。
NHKの報道番組の中心にいた責任者・長谷川主幹の飛び降り怪死事件が起きる。葬儀には局の参列者の姿は無かった。
年功序列組織の掟に怪が走る。これは死者を悼む日本の慣習から見て異例のことである。
9.11の真相を語ろうとする姿勢と局の方針が激しく対立した。
事の成り行きは、貝になり捏造にさえ手を染めたアメリカのメディアと同一線上にあると見られないか。
手に負えないとする局の判断と飛び降りは一致する。
3年になるもまだ作動しないアメリカの真実追究の動きは、大統領を暗殺しても、すべてを有耶無耶にする風土の中にある。死を弄ぶ権力の中にある。
頼りにしている9.11関連ファイルが消されて行く。上はこの運命にある下記の書き込みを参考にしたものです。
http://sydney.indymedia.org/front.php3?article_id=36354&group=webcast