現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ37 > 294.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
著者: クリス・ミレガン /北田浩一
出版社:徳間書店
ISBN:4198619220
サイズ:単行本 / 390p
発行年月: 2004年 09月
本体価格:1,900円 (税込:1,995円)
※ この本の題名に釣られて思わず買ってみました。まだ未読です。
以下に目次だけ紹介しておきます。
-------------------------------------
第0章 “国際謀略”解明のためのイントロダクション
日本語版の刊行にあたって
はじめに
第1章 スカル&ボーンズを暴露する
<9.11テロ>から浮かび上がる秘密結社の存在
アメリカを動かしてきた闇の権力機構<スカル&ボーンズ>
アメリカ国民が目を背けてきた疑問を明かす
第2章 ボーンズメンが連なるブッシュ一族
ブッシュ家の興り──囁かれる金融と従軍の疑惑
プレスコット・ブッシュが行なった国際金融“犯罪”
ブッシュ“ジュニア”とスカル&ボーンズの真実
第3章 <9.11テロ>の“今日”から“明日”に向かって!
未来を開拓していく「フリーエネルギー」
過去の失敗繰り返しとしてある<9.11>
ご都合主義きわまりないブッシュの「悪の枢軸」
権力乱用から始まる秘密と嘘の公言
スカル&ボーンズは常に権力機構に根づく
第4章 “秘密”結社の最終目的「世界新秩序」への暗躍
麻薬ほかスカル&ボーンズのブラックマーケットを斬る
イルミナティからのJFKの暗殺とマインドコントロール
秘密主義と米国憲法──“彼ら”はどちらに忠実なのか
体験したワシントンDCの情報統制とその実態
第5章 スカル&ボーンズをめぐる種々のエピソード
ブッシュ家にまつわる“ジェロニモの遺骨”盗掘
大学構内の散策に思うエールの神と人と魔術
エール大学の秘密結社
スカル&ボーンズの失墜
第6章 骸骨の集団
【解説】「秘密結社」を知ることで上がる米国と世界情勢の認識水準
-------------------------------------
※ 以下は帯から
-------------------------------------
ブッシュ家一族三代
対抗馬ケリーも会員
イルミナティに連なる秘密結社の目的・実態その歴史!!!
ヒットラーへの送金
CIAの麻薬・武器ビジネス
ケネディ暗殺
イカサマ大統領選
911テロ誘導
…などなどスカル&ボーンズメンの暗躍のすべて
[会員名簿一挙公開]