現在地 HOME > 掲示板
> Ψ空耳の丘Ψ37 > 284.html
★阿修羅♪
|
現在地 HOME > 掲示板
> Ψ空耳の丘Ψ37 > 284.html
★阿修羅♪
|
|
| Tweet |
(回答先: 大衆と国会を欺いてこそ、陰謀というものがる 投稿者 パーマン２１号 日時 2004 年 9 月 30 日 04:24:53)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
回答者：赤ピーマン３号 ∩(´∀｀)∩
質問者：ヽ(*｀Д´)ノ 米政府最高首脳
Ｑ：ところで閣下、毎度の陰謀論で申しわけないんでつが、
もし２００６年にハルマゲ丼ブリを実行するとなると、
いわゆるソロモン神殿の再建もなくなるわけで、
こんなんで、予言の成就と言えるんでしょうかね？
A：あのな、言っておくが旧約予言は
イエスが出現するまでの歴史にたいして有効なのさ。
イエス出現以後の世界を予言しているのはイエスただ一人だ。
もちろん黙示録も予言の書なんかじゃあない。
Ｑ：えええ？ 黙示録はデマ、旧約予言も賞味期限済みってことで良いんですか？
A：当たり前だ。本当の世紀末予言はイエスの権限でなされている。
新約を読めばだいたいのことが分かるはずだ。
Ｑ：へけ・・・。
A：要するにだ、世情に流布している予言など何の価値もない空虚なものだ。
しかし陰謀結社としてはこれを利用しない手はない。
さまざまな宗教的・階級的陰謀論で大衆をたきつけ、
彼等相互を恐怖と憎悪・敵対であおり続け、
洗脳しておいた予言スケジュールにそって社会事象を操作していく。
こうすれば人類全体を深層無意識レベルで大規模に操ることができるわけだ。
Ｑ：えらく、せこい方々ですね。
A：あのな、この世界を支配し、所有しているグループがあるならば、
陰謀なんか仕掛けるわけがないだろうがよ。
陰謀を駆使するのはある特殊な目的を持った少数グループに決まっている。
Ｑ：じゃあ、ソロモン神殿もへったくれもないと。
A：予言など価値があれば利用し、なければ破棄するのみ。
現状のパワーバランスでは、イラク周辺国にまでおよぶ広大な
イスラエル国家の建設などとうてい不可能さ。
我々の本当の目的は予言を成就させることにあるわけじゃあない。
Ｑ：えー、意味わかりましぇんでつ。
A：我々はある目的のために大衆を操っているだけで、操られる側にはいない。
その違いを十分に理解せよ。
どんな予言もその利用価値を失う地点がある。
たとえて言えば、ユダヤ人などどうなろと知ったことではないわけだ。
そんなことはキリスト教徒の常識であり、
たとえ今どのような宗派イデオロギーでユダヤ人への憎悪を押し隠していようと、
イスラエルを政治的に利用できる期間が終われば、
イスラム教の餌食にされる運命にあることを我々同盟軍が保証するだろうよ。
Ｑ：すさまじい悪党でつね。シオニズムさえも、ただのデマゴギーだったんでつね。
じゃあ、２００６年ハルマゲ丼ブリにはどんな意味があるんでつ？
A：もちろん我々を追放したヨーロッパ社会への復讐こそが目的なのさ。
中東全域が戦禍に陥れば、ヨーロッパは激しく動揺し、
キリストの再臨をかってないほどに強く求めるようになる。
２０００年に渡るキリスト教信仰の究極の姿を
わが組織の手によって成就させるチャンス到来ってことなのさ。
Ｑ：えへへ、意味わかりましぇんでつ。
A：我々の宗教的アイデアが全ヨーロッパを支配する。
その仕掛けはすでに完了済みだ。
公平明大な大儀を掲げて、ある団体が頭角を現してくるだろう。
Ｑ：なんか、激しくおどろおどろしい物の怪の気配・・・。
国連をバックにした宗教団体なんて怪し杉だし。
A：そうだ、悪魔を崇拝させることこそが真の目的だ。
何千年にも渡る救世主キリスト信仰のなれの果てが悪魔教となって完成する。
魔女裁判さえ復活するだろう。
まことに素晴らしいことだとおもわんか。
Ｑ：さあ、いちおう無宗教なもんで、関わりたくないでつよ。
A：遠慮するもんじゃない。
全人類を道連れに破滅の坂道を転がって行くのは爽快だぞ。
Ｑ：オレ、ドンクサなもんで、みなさんにご迷惑がかかりまつ・・・。
A：お前、負け組だな。
Ｑ：プッシー閣下が勝ち組とも思えませんが。
それに平和が一番いいですよ。人殺しはやっぱり、イクナイ！
A：残念だがな、平和を望んでいる人間などどこにもいないぞ。
それを証明する時間が刻一刻と、全人類に迫りつつある。
神でさえ、人間の正体を知りたくてうずうずしているんだ。
実にすばらしいことではないか。
Ｑ：んなこたぁない！
A：運動音痴も、自爆テロには使えるだろう。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
以上、『閑ネタ、どっこいしょ』より。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。