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(回答先: 在日外国人参政権問題は金大中大統領と池田名誉会長との「韓国への布教禁止措置を解く」と言う密約によるもの? 投稿者 TORA 日時 2004 年 10 月 28 日 14:55:10)
9・27反シナ合同演説会に集合せよ(9月27日土曜日)
池袋をシナマフィアの巣窟にしてはならない!
<チャイナタウンはシナの池袋自治区、東京中華街建設をぶっ壊せ!>
◆シナ人による シナ人のための シナ人の池袋乗っ取り(東京中華街構想)が進められている。この恐ろしい 人口侵略という構想にを朝日新聞は全面的に支援に乗りだしている。治安の悪化を恐れる地元商店街の反発にもシナ人らは一向に頓着しない。それどころか増大するシナ人の増加を背景に、首都圏を実質的な中華街に仕立て用としている。下記を参照。
<首都圏が巨大中華街に、中国人の定住傾向が高まる――日本>
2008年9月17日、在日中国人向け新聞「中文導報」に掲載された東京都の外国人登録に関する最新の統計によると、首位を占める中国人の数は14万105人に達し、昨年より1万人以上も増えていることがわかった。中国新聞網が伝えた。
記事は、東京都が8月27日に発表した外国人登録に関する最新統計が引用された。それによると東京都に外国人登録しているのは、東京都民全体の12%を占める40万1919人。うち最も多いのは中国人で、昨年より1万人以上多い14万105人に達した。
居住区別に見てみると、これまで最も多かった都心の新宿区や豊島区の割合が減少し、江戸川区や板橋区、江東区に定住する人の割合が増えた。20年以上も在住するなど「長期安定型」の数は9万4490人で、全体の67.44%を占めている。出身別では上海が2万789人で最も多く、2位が遼寧省の1万7393人、3位が福建省の1万6597人だった。
また、東京都以外の首都圏に住む中国人は、千葉県が3万6724人、埼玉県が3万9202人、神奈川県が4万6750人となっており、すでに帰化した人や日本籍を持つに日中ハーフの子供などを合わせると、首都圏だけで約35万人の中国系が住んでいると見られる。
(翻訳・編集 NN)2008−09−19
(中国ニュース通信社より参考のため引用・練馬創価学会系の真実)
日時:平成20年9月27日(土)、午前11時半から
場所:池袋西口
呼び掛け:主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追
放運動、在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する市民の会・東京
※雨天決行、プラカードの持参歓迎
連絡:西村(090-2756-8794)有門(090-4439-6570)
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