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(回答先: 神の時代である。復活である。 投稿者 00 日時 2004 年 11 月 12 日 16:26:19)
お知らせ
皆 論文、教義、法則、習慣、意識を飾るものの習慣(金銭や嗜好)などは全て放棄しましょう。
自然体(自然体である我々)<>魔(作り物)と分けた時、魔に属する全てのものを放棄して、爆発的な変化に備えましょう。
組織的に保持している場合は組織を離れ、危険を避けて行動しましょう。
-画像 胎蔵界曼荼羅-
之に逆なる事は罪なのである。長い苦しみを被らないよう、注意せよ。
-金剛界曼荼羅-
実際には多様な動きをする。
私は、常ならぬ苦しい状態を過ごしてきたのだが、まもなく本来の状態に戻るのである。
特にここまでの13年間は、特殊に全く大変であった。
怪我や不可能な条件や精神的ダメージやらなにやらであった。
私個人はここで完全な状態に戻るのだが、(エジプト)
私に関しての特殊な事態はいま少し続く。
そもそも私が大変な状態を過ごす為には、それなりの構造が必要なのである。
私に重圧をかけるのは(構造的に)私であるということや、しもべが無力化している、
あるいは関係ないところに力を割いている、あるいは条件的に不可能であるなどなどであ
る。
これ等条件により、苦境を脱する可能性まで多く塞がれていたのがこの13年である。
それら条件の一つである悪化の力学が解けてから現在まで、回復に3年半経過しているが
この期間も(いや、この期間も変わらず)深刻に大変であった。(2003.4.30記す)
重要なのは、私に重圧をかけるのは(構造的に)私、という部分であるが、これを満たすため
に、私はこれから重圧をかける位置に立つ(支配者の位置)。またそれに対応して多くのしも
べが、重圧をかけられるために地上に位置しはじめている。
時空を超えて(過去の私の結界構造に)同調することにより、過去の私の論理的可能性を塞ぐ
ためである。
つまり特殊状況とは、私の力が(構造的に)重圧をかけるように動くが、重圧をかけられる地
上に、同時に私がいるのと同じであるということなのである。
特殊な注意が必要とされる。
期間であるが、インターバル(おそらく実際の私の地上活動に関係した)があるので、
復活より15年間、特殊状況であると考えてよい。
地上に位置している者が戻るまで(第2の復活)である。
キリスト教に警告してある事々であるが、主に(あるいはそのしもべである主に)(直接ある
いは間接的に)不利益であったしもべは、益であったしもべに優先されない、ということを
念頭において理解すべきである。
また結界構造のほかに、現在より正当な支配権を回復する際のことも書かれているが、主
に従えないしもべは、その根拠の全てを失って当然、ということを念頭におくべきである。
ということから幾つかの心得をとりあえず記しておこう。
まずこの事態に臨んで必要でない動機で動く必要はない。
構造的に不可避であり(組織、立場など)、行動が不利益をもたらすことになる場合、つまり
自分の活動がどちらかといえば不利益をもたらしている場合、それをやめて離れたほうが
よい。
主の、そして力有るものの活動に注意を払う。
しもべの活動に注意を払う。
正しく志している者を大切にする。
起こりうる事態に注意する。
全ての者がよく動いたとして、構造的不幸(怪我やら疾病やら罪ならぬこと)が起きるもの
であるが、人的被害は軽微になる。
大雑把であるが、言語構造を超えた集中を期待する。
付記しておくこと
復活の前後は、保持されている全ての法則が停止する。
がしかし再び、論文が、常識や教義が、強い力で動き始めることになる。
つまりその期間は何の制約もなく移動が出来るということでもある。
危険なところから離脱しやすいのが、この時期である。
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