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(回答先: 『真珠湾−日米開戦の真相とルーズベルトの責任−』共和党がルーズベルトの謀略を厳しく追及した理由 投稿者 TORA 日時 2004 年 12 月 08 日 15:11:02)
1940年10月7日に、米海軍情報部のアーサーマッカラム海軍少佐はメモを、海軍大佐ウォルターアンダーソンとダドリーノックスに提出。
アンダーソンとノックスの指揮官はルーズベルト大統領の最も信頼された米海軍のアドバイザーの2人でした。
下で詳しく調べられたメモは、米国を攻撃することを日本を刺激して強いる8つのステップ計画を詳説しています。
1941年のコースの上のルーズベルト大統領はマッカラムメモにおいて含まれている推薦のすべての8つを実施しました。
8番目の挑発に続いて、日本軍は攻撃した。
一般大衆は、それが「完全な計画的策略」であったと言われて、驚き、アメリカは世界第二次世界大戦に入りました。
以下が第二次世界大戦に突入するように仕組んだ指南書【マッカム・メモ】です。重くなりますのでリンク先だけをご紹介いたします。
▲The McCollum Memo:
The Smoking Gun of Pearl Harbor
http://www.whatreallyhappened.com/McCollum/
【関連情報】
▲Hiroshima to hold people's tribunal
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/C7BFF63E-DACB-4205-ACDB-1910EC3260AA.htm