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ペンタゴンに77便が突入していないとする根拠
(2ch「検証9.11 ビートたけしのこんなはずでは!! 3」より引用)
(1)現場状況と最終報告書の主張に、物理的、論理的両面で顕著にして決定的な齟齬がある。
事件によって出来た穴が直径4メートルと小さすぎること。
突入する飛行物体を捉えたはずの映像記録をアメリカ政府、FBI当局が持ち去り公開していない事。
爆発音をきくまで、事件にきがつかなかったとするペンタゴンより救出された人々の証言。
(ボーイング757-200が接近していればその轟音と巨体の姿できがつかないはずがない。)
目撃情報が顕著に食い違う。また着陸用脚がでていたとする証言をする”軍人”もいるが現場に
着陸脚によって長く進行方向に平行に残るはずの痕跡がない。
それどころか、ペンタゴンの芝生、外壁にそって植えられた樹木に被害がない。
最終報告書の角度方向でぶつかれば当然残るはずの壁面に横方向に長く残るはずの主翼激突痕
もない。
現場から、64名の乗客乗員の遺体が発見されない。
現場より、機体乾燥重量で数十トン、エンジン部などはケロシン火災などに耐え得る超高温耐性を
もった素材でできているそれが、レスキューが到着するまでの数分、最大長くみつもっても10分間
の間にきれいさっぱり消え去ったこと。
現場状況も757-200とペンタゴンの事件が関係していない事を示しているがそれをさらに強くするのが
人的側面、能力面。
(2)最終報告書の主張する757-200が超低空水平飛行で地上高27メートルの低層建築物のペンタゴン
に激突したとする飛行方法は、熟練パイロットでも非常に困難。しかもランディングギア(着陸脚)を
出した状態で、行い地上にその痕跡を残さずペンタゴンにぶつけるというのは神業といっていい。
実機を一度も操縦したことがなく、操縦訓練でも操縦系統の違うもの(操縦訓練を受けたテロリストでも
737の操縦訓練装置でのレクチャーだったことが追跡捜査で確認されている。737と757は操縦装置が
まるで違っており、計器の表示方法、レイアウトも違い訓練なしで扱えるものではない。)
これはたぶん出来なかったではない。
にわかパイロットのテロリストには、絶対不可能な神業的飛行。彼らには不可能だったと断言できる。
さらにレーダー観測面からも疑惑が呈示されている。
アメリカABCテレビ『20/20』という番組がこの事件を取り上げた際に、ペンタゴンに飛来したとされる
飛行物体に関して航空管制官、ダニエル・オブライエンとトム・ハウエルが、飛行禁止区域56近辺に
突如出現したその飛行物体は時速500マイル(800km/h)で飛行し、その速力を維持したままホワイト
ハウス方向からペンタゴン方向に急転針しているのを確認している。
その場にいた管制官みなが、「この飛行物体は軍用機だ。」という認識をもった。
と証言している。
ペンタゴンの事件とボーイング757-200が関係していないとする根拠はいくつもある。
反対に、ペンタゴンに激突した飛行物体がボーイング757-200だとする決定的証拠はない。
それどころか、決定的証拠になっているはずの映像をアメリカ当局自身が隠蔽している。
この見えない、轟音も聞こえない不可能飛行をし、最大幅4メートルの穴に消えた物理的不可能を
いくつももつ大型旅客機の謎を解くのは簡単。
ペンタゴンにボーイング757-200は飛んでこなかったのだ。現場状況、証拠、証言がそれを証明している。
ボーイング757-200がペンタゴンの事件に関係していないのだから、同型機だったアメリカン航空77便は
ペンタゴンでその運命を終えたのではない。
いまもまだ乗客乗員を含め行方不明であるという現状が確定する。これは77便の行方は不明だが、判明
していることもある。ペンタゴンには飛んでこなかった。それだけは検証の結果逆に確実なものとなった。