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9.11のイカサマ−−−93便ボーイング犠牲者・ペンシルバニアの慰霊碑
ボーイング・フライト93が激突して出来たというペンシルバニア・シャンクスビルのクレーター映像です。
空軍機が発射し外れたミサイルが作ったクレーターそのものの様に見えます。如何判断されますか?
この写真は、9.11翌日の撮影ですが、ここにもボーイングの残骸が見当たりません。
http://americanhistory.si.edu/september11/images/medium/94_157.jpg
http://americanhistory.si.edu/september11/images/large/94_158.jpg
ボーイングの残骸が10数キロの範囲に散らばっている事故現場の原野が奥手の森林です。
ここは3年経つも、未だに立ち入り禁止が続き、遺族さえ入れません。
ここの手前に慰霊碑が建てられました。
”なんと手際の良い” 事故後1週間も経たぬ内に建った とWebに記されておりました。
http://americanhistory.si.edu/september11/images/large/129_671.jpg
さほど大きくないものの、慰霊碑は1週間で建つでしょうか。工期から見て、日本の常識では不可能です。
犠牲者を冒涜するつもりは有りませんが、何か不思議です。
それはこの碑に記された搭乗者の中に、通話不可能な高度から携帯電話で事故の状況を連絡した人が含まれるからです。
通話者名も通話内容も9.11以前に用意され、地上から通話しなければ出来ないことと、Webでは流さされています。
チェイニーの命により、空軍機のミサイルが撃墜したと公式に認めていながら、ハイジャックとの格闘の末、墜落させたとする人達の名も含まれています。通話が不能ですから、誰が立ち向かったかは解らないはずです。
これらの音声テープが事前に用意されていたなら、むろん慰霊碑も1週間で建つはずです。
とすると、下記のフライト93便・犠牲者名の信憑性も疑われてきます。
検証するに、ペンタゴンで亡くなったとするボーイング搭乗犠牲者の信頼性は0%でした。
(既出映像ですが、もう1度クリックして見て下さい)
http://www.animaladvocacy.net/911memorial.html