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幼女をつれた犯人が、モーテルなどに入れるはずがなく、
監視ビデオに風貌やナンバープレートを写される危険を犯すはずもない。
奈良県警がマスコミに小出しのネタや表向きの捜査状況を提供して
民心の注目を性的加虐趣味に誘導しているのにはそれなりの目論見があってのことだろう。
誘拐現場が交通量の多い、衆目監視同然の場所と見られることからも
奈良県警は最悪の場合を想定して捜査を行って来たはずである。
つまりこの犯行は誘拐犯とおぼしき人物の面が割れても、
その車両のナンバープレートが通報されても困らないだけの計画性があるものとして
動いているわけである。(買いかぶりの懸念もあるが・・・笑)
送信された写真画像からその犯行場所はホテルか自宅の室内とされ、
その位置は写真撮影のために犯人が携帯電話の電源を入れた時点で
基地局と自動接続するために割り出されており、
国道126号線と25号線が交差する「龍田橋」周辺に特定されたようである。
(実際にはメール送信前に「ワン切り電話があった」として発表されているようである)
しかしここには大変な落とし穴がある。
なぜなら写真データはその携帯電話で撮影される必要などないからである。
犯行グループは本当の殺害場所を隠すために、
別の携帯電話で遺体写真をとり(犯人B)、それをネット経由で犯人Aに転送する。
犯人Aは基地局との交信が絶対不可能な場所(圏外でしかも極めて機密性の高い住居)で
PCからケーブル経由でコピーするかメモリへの移動でそのデータを被害者の携帯電話に移せば良い。
(機種にもよるが現在までのところドコモ説とau説があり未調査・不明)
犯人が2チームで成り立っていた場合、
最初に幼女を誘拐した人物犯人Aは集合場所で犯人Bに幼女のみを引き渡し、
ナンバープレートを付け替えた上でデータ受信場所(例えば京都方面)へと移動してゆく。
犯人Bは自宅に幼女を連れ込んでただちに殺害し、
あらかじめ用意しておいた背景画像と遺体画像を合成して
犯人Aに転送する。
犯人Aは犯行に使用した盗難?車両を処分した上で、
新たに単車に乗りかえて京都から「龍田橋」近辺へと南下して時間まで待機し、
決められたスケジュール通りに携帯電話の操作を行いながら(電源入切・送信等)
マスコミ報道されているように国道126号線を北上してゆく。
一方、犯人Bは夕闇にまぎれて自宅から幼女を所定の場所へ遺棄する。
こうすれば犯行場所も犯行時間もすべては携帯電話の機能に振り回された偽装情報となり、
それを裏付けるように誘拐時間の14時から写真送信の20時まで
6時間もの時間間隔がありながら、
被害幼女は昼食の内容物をほとんど消化していなかったようである。
何故このような考察をおこなうかと言うと、
被害女児は<極めてプライベートな情報の暴露(たとえば本人を含めての家族の名前や住所、
そして幼女の帰宅目的や母親の所在地など)>によって犯人Aを信用し、
たぶん<両親いずれかのいる場所へと向かった>と思われるからである。
もちろんそれは主犯である犯人Bの策術なのであるが、
この犯人Bは普段から被害女児の気質・反応等も十分に理解していたと考えられるからである。
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以下に被害者の発表した書面を掲載するが、
事件が事件であるだけに周囲の者がこの文面を用意し
気が動転している遺族の許可を受けて印刷・公布したものと考えらるのであるが、
少しばかり「怪しげな言葉使い」があるようにも思えるのである。
(多分に恣意的なものであり、不愉快に思われる向きもあろうがご容赦願いたい)
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近所の皆様他、多くの方々に多大なる御迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
今回、犯人のこのような残酷な事件により、私達両親は大きな精神的ダメージを受けました。
又、悲しみ以上に未だ犯人が平然と暮らしていることに強い憤りを感じております。
皆様のご協力のなか、警察の懸命な捜査が行われておりますので、
一刻も早い犯人逮捕がされることを祈っております。
又、娘の犠牲が無駄になることなく、
このような事件が今後おきる事のないよう心より願っております。
私達の心情を察して頂き、過剰な取材等は差し控えていただきたいと思っております。
平成16年11月21日
奈良市学園大和町
有山 茂樹
妻 江利
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上記文章の各文節末文のみを抽出すると、
します。
ました。
おります。
おります。
おります。
おります。
となるのだが、最近の報道では被害者の歯は上下2本づつ、
計4本が抜歯されていたと公表されている。
歯をアクシデントで無くすことを「(喧嘩などをして)折る」とも言うのだが、
この文章でも<おります>が4度くり替えされていて、
被害事実に合致していることに注目すべきであると考える。
最初の<します>は、<死は増す>ではないのか。
次の<ました>は<間舌>で<歯>を意味する言葉になり、
この2文では歯が無くなることで幼女の死を完全に表現したと思われる。
骸骨でも最後まで歯は残っているが、
その歯さえこぼれ落ちる時が来る・・・の意味になる。
あるいは<間舌>は<魔の舌(そそのかし=祟り)>のことで、
イブをあざむいた蛇のことであり、
当然この地をはう蛇には牙以外の歯がないことと関連させての
<歯抜き儀式>であったと想像できるのである。
遺体写真の被害女児が裸体で横たわっていたのは
この蛇のイメージとイブのイメージを重ね合わせるためであったのであろう。
そして排水路から頭部上半身がつきたてられて発見されたのは
その蛇の鎌首の姿に擬制させるためであったのであろう。
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そして又、別の場所でも奇妙な言葉が使われている。
言うまでもなく「私達両親は大きな精神的ダメージを受けました」のフレーズである。
最近は「ダメージ・ケア」とか「ダメージ・肌」とかの
CMソングが氾濫しているので違和感をいだかない人も多いだろうが、
「悲しみ以上に・・・犯人・・・に強い憤りを感じて」いる以上、
とても「精神的ダメージ」と言う外来の言葉でその精神状態が表現できるとは思えず、
あまりにも重量感が不足している用法なのである。
では何故「ダメージ」と言う驚くほど軽めの言葉が使用されたのかと考えた時、
そこには「だめな子」を意味する「駄目児」を暗喩したかったからではないのか。
しかも「ダメ・イジ」とすれば、<遺体となったバカな子供>を暗喩すると言えるだろう。
もちろんこれは単なる憶測に過ぎない。
しかし人は極めて強い怒りを表現するとき、
他国の言葉を使用することはないのが心理的事実なのである。
だからこそこれは第三者の手で書かれたものではないのかと想像しているわけである。
つまりは犯人Bの痕跡が被害者家族周辺に・・・の可能性を指摘したいのである。
この場合、最悪でも「癒しがたい精神的痛手を受けて」と言った言葉になろうかと思う。
「駄目児」は他にも「愚者カード・香田さん」の死を暗示させていると言えるのではないか。
殺害された被害女児の全身像が写真として送信されたことや、
<血抜き儀式>を受けていた可能性が高いことからもその推測は確実である(汗)。
そして文中「又」の漢字が2カ所用いられているのだが、
それぞれ、犯人である男性と女性である娘にかけられていることから判断すると、
この「又」は人体局部を暗示するためにわざと使用したと考えられる。
つまり<SEX=レイプ>があったことを深層無意識に働きかけようと意図して
使用したのではないかと思われるのである。
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「ダメージ」と「メール」と「メープル(楓)」に共通する語感は「メ=眼」である。
だが誤解してはならない、
「眼(アイ)」は攻撃を受けているのであって、その犯罪者の所属を意味しているのではない。
「学校殺死」の基軸は「知(血)と、愛(眼)の不足」をあざ笑うことにあるからである。
生命の木と知恵の木への攻撃こそが
「サカキバラ」最大の眼目なのだとようやく判明したわけである。
被害者の名前である楓(カエデ)に関しては
その暗喩はもちろん「メープル→(プ)メール」だけであるのではなく
「カ(ミのつくりし)エデ(ンの園)」を指している言葉でもあるように思われる。
もともとは水掻きをもったカエルの手のひらと
楓の葉が似ているために名付けられたのが「カエデ」の名の由来であり、
この男性に誘拐された犠牲者「カエデ」から、<ヘビとカエル>の対照が想起され、
これが転じて<悪魔とイブ>の表象となるように利用されたのであろう。
女児の指先がつぶされていたとの情報もあり、
それが吸盤をもった「カエルの手のひら化儀式」であった可能性もある。
そして被害者の住所であるが、
「奈良市学園大和町 」には「死学園・大和国」の暗号があるように思う。
まさに日本を呪う「学校殺死」にふさわしい場所であったようである。
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以上、「雑音キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!!」より。