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この事件は創価学会、朝鮮人が起こした事件であることは確実であるが、
そのネットワーク、実際に行動を起こした人々、殺害場所について考察する。
まず、集団ストーカー、盗聴の犯罪ネットワークは役人、警察を中心に
きわめて幅広いものであり、社会そのものが犯罪者であるといっていい。
いってみれば、犯罪者が入り込み、牛耳ってしまっている状態だ。
そのなかで、あらゆる配達関係、商店なども、そこに組み込まれている。
集団組織に所属しているか、または金銭的な負い目、顧客引き上げ等からの締め付けが
あって協力せざるを得ないのか、とにかく、地域を巡回する人間には、犯罪者が多いのである。
彼らは、その職業的特権から、もちろんその土地を知り尽くすとともに、
コミュニティーを観察し、またはコミュニティの仲間と連絡をとることで
きわめて詳細かつきわめてプライバシーに踏み込んだ個人情報を手に入れて利用することが
できるのである。今回の事件も、「土地勘がある」というのがキーワードだが、
支配力と金銭力に取り付かれた人間が、配達関係に仕事を得て活動している現実から
彼らがかかわっていたことは、100%明らかである。
配達関係には、新聞配達、宅配便、巡回配達、廃品回収業、郵便局職員などがいるが、
彼らは、すべて極めて犯罪性の強い人々の集団である。みんな犯罪のグルなのだ。
具体名を挙げれば、私の場合は、クロネコヤマトの私の地区を担当している人間は
完全な国民監視要員人間である。その風貌からは、創価学会というより、伝統的にお上の命令で
一般市民を監視しスパイしてきた部落民という感じの人間である。まさに犯罪者の取りまとめ役のような
堂々としたふるまいで大胆に私の行くところに現れ、示威活動をしていく。
もうひとつすさまじいのが、廃品回収、灯油販売、焼き芋売り関係だ。彼らは、
ゲリラ的にいつでも私を威嚇しに登場する。テキヤ関係の彼らは裏の道のプロで
実は常に人々を監視し、裏から支配する活動に従事しているようである。
そのほか、明治乳業も最近はおかしな動きが特に多い。忘れていたのが、ピザ宅配業者だ。
ピザハットはか事実で、ピザーラもおかしな動きをしていたかもしれない。
まさに機動力を生かして出会い頭に狭い路地でもあわせて突っ込んできて、
いつでもどこでもおまえは集団ストーカーされている、と示してくるのだ。
今回、携帯電話のGPSが問題になっているが、おそらくすでに人が発する微弱電磁波で
固体識別可能であり、衛星からかそれとも秘密裏に設置された電磁波識別機器によって
データがインプットされた人間はどこにいても追跡可能なのだと推測される。
少し前、日テレで、衛生から映像ビデオを撮って、それをもとに個人を追跡しつづけるもの
があったが、完成した技術ならば、こちらを創価学会が手に入れて利用している可能性も高いだろう。
集団ストーカーを振り切るためにまさに細い路地一本先に曲がっていくと、
ピザの宅配のバイクなどがこれ見よがしに曲がって来たりする。
つまり、このような犯罪ネットワークが出来上がっている以上、ターゲットになった
人間はとことん追い詰めることは簡単なのだ。
今回本人の携帯電話を使って細工をしてきているが、奴らにはそんな最新機能なんて
原始時代の汚物にしか過ぎない。最新の技術なんて笑わせる。
ちゃちな技術を安全の最先端のように感じている一般人をあざ笑うために
このような携帯電話を使ってみせているのだ。
で、今回、犯行はホテルで行われたと報道されているから、ズバリ、犯行現場を書いてあげよう。
犯罪者の集まり、左翼に食いつぶされ、朝鮮人、部落民の既得権益、犯罪の温床、
郵便局の施設で、まさか犯罪者の巣窟だとは思わず、一般市民なら立派な公務員が運営し、
犯行現場になりうる場所の対極に位置すると誰もが考え、想像すらしないであろう場所。
それは、死体遺棄現場から目と鼻の先、「かんぽの宿、信貴」である。これ以外には「ありえない」。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.38.17.384&el=135.42.27.105&la=1&sc=3&CE.x=253&CE.y=252
犯人は、ここで仲間に守られながら、ゆうゆうと女児を殺害し、悠々と、死体遺棄現場に
運んでいったのだ。輸送車両として郵便局の車を使うことまで下可能性も十分だ。
世間をなめきり、あざ笑うのが、奴らの目的なのだから。
これは一般人には100%不可能な発想だ。しかし奴らが何物かを知りすぎる
私にしてみれば、やつらしか犯人は見当たらない。
警察は当然わかっているが、何もしないだろう。南方数キロのコンビニをしらみつぶしにし
ゴミまで持ち帰ったらしいが、まったくのアリバイ作りで笑わせるね。
ここまでやっていますよ警察は、という世間向けのポーズ以外の何物でもない。
集めた端から調査もせずに警察のゴミ箱直行なのがありありと目に見えるようだ。
あとね、創価学会ごひいきのAUのGPSつきの携帯電話を家族に勧めた人間がいるはずだ。
恐らく友達筋、習い事筋の母親仲間の誰かだと思われる。
彼らは偶然を装い、友達に入り込み、それとなく、ターゲットにさせたいことをさせるのだ。
この携帯電話は今回のシナリオの中で必須のアイテムである。
間違いなく、この時期までに持たせる必要があったはずである。
それを持っておく必要性など普通はあまり感じないであろう小学校1年生の女児に、
携帯電話を持たせる契機となった人間を洗うべきだ。
GPS形態電話の安全性をとうとうと説き、自らの子供にも同じものを持たせている母親だ。
そのための小細工は、5月からやっていたわけだ。かなり簡単な作業だったろう。
これはもちろん、マスコミに出る専門家が世間の目を誤らせるために垂れ流している、
児童性愛者の自己顕示的な事件などではあるはずもない。
組織的に、時間をかけて計画どおりに行った、凶悪犯罪である。
この書き込みが、ご家族の目にとまることを、心からに望む次第である。