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太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)十一月十九日(金)
(第一千百三十三回)
○「スヴァリ」曰く。
(1)イルミナティは、米国を含む全世界の政府の瓦解を計画中である。
(2)イルミナティは、まず、金融崩壊を起こすであろう。
(3)一九二九年の世界大恐慌など、これからイルミナティによって起こさ
れるはずの情況に比べれば、ピクニックのようなものである。
(4)かくしてイルミナティは、金融を通して全世界を厳重な管理下に置く。
(5)次に、軍事的占領である。
政府は戒厳令を発する。
(6)中東紛争は、イルミナティを利するのみ。
(7)イルミナティは、イスラエルを憎んで居る。
彼らは、イスラエルが、破壊される日が来るのを待って居る。
(8)彼らは、チェスを愛好する。
○ここで、重要なことは、
イルミナティが、世界金融の大崩壊を計画して居る、と言うことであろう。
○一九九八年(平成十年)来の日本の、いはゆる「金融ビッグバン」は、単に、
米国政府が日本に押し付けた、と言う次元の問題ではない。
○日本問題は、イルミナティ世界権力の全体的アジェンダ(計画)の一部として、
イルミナティによって設定されて居る、ことを知らなければならない。
○つまり、イルミナティが計画中の全世界的金融崩壊は、必らず、日本をも完璧
に捲き込まなければならない。
○従って、日本の安定した金融システムの存在そのものが、イルミナティにとっ
ては許せない。
○日本の金融システムを、最短期間のうちに壊滅させよ。
○これが、
米国政府を通してイルミナティが日本政府に命令したことの本質である。
○にも拘はらず、明治初年以降、西洋社会の本体としての秘密結社について、
何ひとつ教えられることなく一生を過ごして白痴化痴呆化させられた日本の
自称エリート権力者は、
イルミナティはおろか、フリーメーソンについてすら、なんにも知らない。
○と言うわけで、イルミナティは、赤子の手をねじるよりもやすやすと、
日本の自称エリートを料理出来る。
(了)