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(回答先: 紫外線領域を越えた振動数の電磁波=X線、ガンマ線ですね。 投稿者 無駄一 日時 2004 年 9 月 03 日 12:57:13)
HAARPさん、無駄一さんご教示ありがとうございます。
人間が認知しえないこと=存在しない。 ということなら
蝶が花蜜のありかを知るのに、花びらに標されたネクター・ガイドを目印に飛来して吸蜜します。人間の目では、花びらのネクター・ガイドは認知できません。ということは存在しないことないということでもありません。昆虫類は紫外線領域まで複眼で知覚できるので、紫外線透視フィルターを通して見れば人間でも、ネクターガイドがあるのがわかります。
また、コウモリが定位するのに口から高周波を出して、反響した波動を耳で感知して獲物を捕ったり、定位しますが、これも人間の耳では感知できません。
また、モンシロチョウのオスがメスを認知するのに人間が感知できない、紫外線領域を知覚する方法を使います。
また、体内の免疫細胞は体内に侵入した抗原(毒物)に対して、それを無毒化するための抗体をすばやく作りだします。
体内のホメオスタシス、タンパク高分子の働きは、人間は直接知覚することはできません。
これら、知覚できないことは=存在しないこと というのはもろくも崩れ去ることになります。
この流れから導けば、魂が人間が通常知覚できない波動、・・・などである、と仮定すると、魂が存在しないことを否定することはできないことになります。かといって存在することを証明するためには、・・・・頭がこんがらがってきました。
なんとなく、わかっていただけるでしょうか?
アバウトな意見ですみません。