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9.11のイカサマ・・・ペンタゴンから9.11の陰謀を推理する
9.11陰謀の成り立ち推論にお役立て下さい。
既出の映像ですが、下記をご覧下さい。
ボーイングの機体が激突して、建物の壁面に出来た穴だそうです。穴の開いた建物は崩れた外側の建物から二棟目の建物です。
http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091114.jpg
このNo3の穴と同時に、他に2つの穴が出来ました。これを示す映像に1と2の番号が記されています。同じ建物に出来た3つの穴です。
ボーイングのエンジンが激突して出来た穴でしょうか?真ん中の穴が機首部で、左右がエンジン部?
不思議なことに3棟並んだ真ん中の建物には3つの穴に関連する穴は出来ていません。
http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091119.jpg
次はこの穴を側面からみた映像です。2つとも地面に接する低さの穴です。反対側の窓枠が大きな力で内側に向け曲がっています。これらの建物はその後再出火し、丸2日の火災で内部が焼失しましたので、貴重な映像証拠です。
http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091113.jpg
次に、穴の開いた壁面の構造です。建物の高さの割には、かなり強固な構造で60センチの厚さがあります。さすがペンタゴンです。
焼け残った小型エンジン1基とダンプ2台程のアルミ合金残材で、この強固な壁に3個所の穴が開くでしょうか。小型のタービンは壁に激突したようには見えませんでした。
http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091116.png
ペンタゴンに激突したとするボーイング757は次の飛行経路を取ったと発表されています。軌跡の破線部分は航空管制がダウンしていたため不明なのでしょうか。飛行物体はこの様な軌跡をたどりました。
http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091108.png
(推論)
上の破線部に飛行物体が確認されていたのは間違いないようです。
ペンタゴンに飛来した飛行物体を、突入3秒前まで管制官が確認しており、突然、機体映像が消えたとの証言を、事故後のWebで見たことがあります。
航空管制がすべてダウンしていた時の状況ですから、特殊な立場にいた人の情報なのでしょう。
突然消えたのは、5G以上で急旋回した飛行物体が、レーダーでは確認出来ない程、超低空飛行の姿勢に転じたからです。
私はこのレーダーで追認出来なくなって消えた飛行物体情報は事実と思うものの、これはペンタゴンが事件を捏造するため恣意的に流した情報だったと思います。
焼け残ったパスポート、車の中の遺書と同じ次元のものです。
この情報はダラス空港を飛び立ったとするボーイングが、間違いなくペンタゴンに突入したと言う虚構作り・環境整備の一環だったと見て良さそうです。ボーイングであるとする飛行物体がペンタゴンの近くまで、確実に飛来していたとする情報操作だった見ます。
ボーイングがペンタゴンに突入したとする筋書きは、9.11がアルカイダの犯行だったとする冤罪・一大虚構作りには絶対必要な要件でした。9.11のイカサマはボーイングでなければならないのです。
ペンタゴンにボーイングが突っ込んでいない事は、これまでの各種紹介記事で明白です。
しかし、政府首脳やペンタゴンはこれを認めません。ボーイングであったと主張し続けることが、9.11のイカサマを隠せる最後の砦だからです。
何しろ アルカイダと言われる犯人の像と、彼等にはハイジャックする事しか手段がないとする前提を結びつけるには、ボーイングがハイジャックされなければならず、9.11実行者には虚構構築上のベースとなる必須条件なのです。
アメリカのニュースには、アフガニスタンからキューバのグアンタナモ基地に幽閉され続けている500人を超す青年達からは、3年になるも アル・カイダに関わる情報は何一つ聞き出せなかったとあります。
責任者が彼等を無実の者と認めながら、今も尚 拘束し続けるのは、虚構のアルカイダが実在するものとするデモンストレーションなのでしょう。
タリバン変じたアルカイダそのものが実在しないとする下記の報道がありました。
http://www.asyura2.com/0406/war58/msg/985.html
虚構上に存在するアル・カイダなる彼等は無力です。
飛行機を改造しミサイルを搭載させることや、自動無線操縦装置取り付け、大量の燃料を航空機に積み込む等のすべは彼等にはありません。
乗っ取犯とされた身代わりの彼等には、曲芸的大型航空機の操縦が出来無いことを航空機教習所の教官が証言しております。
重要なことはボーイングを乗っ取ったとする筋書きがあって、初めて彼等に罪を擦り付けることが出来る事です。
アル・カイダに責任を転嫁しなければ、事件捜査・犯人逮捕の責任が政府首脳に生じます。
しかし、アル・カイダにすべてを擦り付け、国を挙げて戦争状態に持ち込めば、事件の調査は誰が何を言えども馬耳東風で済みます。調査しないのはここに根拠を帰着させているからです。
9.11直後、炭疽菌ばらまきで冤罪効果助長が謀られましたが、菌は素人の扱える代物ではなく、後日ペンタゴンの管理下にある特殊な菌であって、アメリカ軍しか持ち得ないものとの報道以来、不利と判断したか、炭素菌による情報操作は引っ込め封印してしまいました。
炭疽菌は9.11と関係ないように見えますが、9.11のアラブ系主役・架空アル・カイダの冤罪を作り上げる為の人心操作・援護射撃と見ます。
発表されたペンタゴンのボーイング飛行軌跡は専門家でも”あり得ない”と否定します。
数百キロの高速で飛ぶ大きい機体を5G以上で急旋回・芝生に傷跡も付けない超低空飛行で1階突入など、政府発表の様な曲芸飛行は無理です。
仮にボーイングより小さい旅客機を使ってペンタゴン突入を図っても、例えそれが自動操縦であっても成功率は限りなく0%とみます。
必ず目標点からはずれます。だが計画には、10メートルのずれも許されません。
確実に突入爆炎事故を起こさねばならない9.11実行推進グループは、目標外の違う個所に飛び込みかねない不確実な大きいボーイングを使用できません。
他の建物は国防上の頭脳であって、絶対に破壊できない個所であり、予測できない被害が他の場所に起こる可能性を持つ手段は、選択肢から除外しなければなりません。
屋根を飛び越える可能性を避けるためには超超低空飛行の1階突入しか無いのです。
ボーイングが突っ込む個所は事前から策定されていました。
Web上に、北側のこの場所は <工事が行われており、立ち入り禁止の個所であった> 旨の書き込みがありましたから、すでに9.11の計画場所に選択されていたと見ます。
渡り廊下を挟む4棟すべてが9.11実行グループに事実上明け渡されていたと見ます。
この個所は年単位の時間を掛けて小型機が飛来できる空間も含めて検討された唯一の場所で、この中の貴重なデータ・書類を移し替える時間は十分にありました。
間違いなくここに激突し、他のボーイング激突と同じ効果を起こすにはどうするか。
それは、確実に目標点まで誘導できる無線操縦の小型軍用機の採用があるのみです。例のアフガンやイランで使われた”巡航ミサイル”擬き?です。
飛行物体が突入した建物以外に鎮火後再出火があり、火災で渡り廊下を含め内部は焼失してしまいした。
出火後の火勢は思いの外強く、長時間燃え続けました。 メディアの映像からも消火に手を拱いている消防士の姿や、何か消火作業にやる気のない職員の姿がありました。
書類が燃えるだけも長時間強い火勢が続くとの説明がなされていた記憶が残っていますが、今はこの火災映像をどのサイトからも見つけられません。
ビデオで記録しておられる方は再チェックしてみて下さい。
3年前テレビを見ながら、私は建物内部に置かれている燃料に引火している火災と判断していました。
明るく勢いよく燃える火炎はコンクリートの建物の中にある石油そのものの様でした。
WTCでも9.11以前に、ビル・メンテナンスのため、人の入れない個所が作られていたとWebに紹介されていました。爆薬敷設他、9.11実行グループの作業工程上に必要な作業日だったのでしょう。
ペンタゴンも同じで、救出に向かった消防士が何もすることがなかった事から、飛行物体の突入した建物は26000人勤務するペンタゴンに於ける無人地帯だったと見ます。
この間に、計画突入点を中心に周りの建物に引火性の燃料が敷設されたのでしょう。
同時に壁に穴の開いた3個所に、突入時点にタイミングを合わせ起爆させるため、遠隔操作の爆薬が敷設されたと見ます。あくまでもボーイングのせいにするためです。
これ以外にも飛行物体突入をビデオに残す情報操作用カメラの取り付けも行われました。日付が1日ずれ、肝心な飛行物体の1ショットがカットされた例の爆炎映像は、日付の再確認が出来ぬほど急いだ取り付けだったのでしょうか。
時間をかけ綿密に練った計画でも実行との間には成果の差が出ます。
私は飛行物体の起爆が少し早く、建物と離れすぎて爆破燃焼が始まったと思います。これはミスです。
この飛行物体には機体を一杯にした引火性の強い燃料が積載され、起爆爆薬は燃料タンクの破壊と着火目的の少量だったと見ます。
爆薬で一挙に建物を全体を破壊するのではなく、ケロシンを用いたWTCボーイング仕様・燃やし尽くし計画だったと見ます。建物内部で爆炎を発生させる手はずでした。
小さい機体ですから、搭載した爆炎用の燃料量は知れたものです。そのために建物内に更に爆炎用の燃料を敷設しました。ところが小型飛行物体の起爆タイミングが0.1〜0.2秒くらい速かった為、外部に爆炎エネルギーが発散し、建物内に敷設した燃料には着火しませんでした。第1次の消火が簡単だったのはこのためと推察します。
起爆タイミングの早さは、燃料の一部を芝生の上にまき散らす事になりました。多分特殊な燃料だったのでしょう。分析すればボーイングでない機体が激突した証拠になります。消火作業もほどほどに、芝生上に砂利が敷き詰められました。
飛行物体をもう少し奥まで導入し起爆させれば、ポロポロと陰謀画策が漏れ出すことも少なかったと見ますが、拙かったのは3つの穴が、敷設した燃料に着火せず激突と関連のない状態で開いてしまったことです。
敷設した燃料に着火しなかったので、ボーイングの機体、エンジン激突を偽装した爆薬の穴であることがばれてしまいました。
爆薬起爆ボタンを押すテロリストは、緊張で心臓が破裂せんばかりの中、この様な小さいタイミングミスの有ったことを知る由も有りません。
残った証拠を隠滅するのが第2次の出火であったと見ます。まだ燃料が建物内に残っています。
無論人手で着火しました。
皮肉な事にこの2次出火で9.11実行グループが当初予定した目標・渡り廊下内の範囲が焼失したのでした。
100%自作自演のテロが実行に移されました。
ペンタゴンに突入後の飛行物体について公式発表は次の通りでした。
AA 77 left Dulles for LA about the same time( ≒8.00 ) , was reported hijacked at about 8.55 and hit the Pentagon at about 9.45
この嘘を告発したサイトは次のように記しています。
サイト上の運行時刻公式発表・ダラス空港離陸スケジュールでは
*9/11にはダラス発AA77便は運休だった。
−−−<ペンタゴンに突入したと言われるAA77便は、9/11・8.00にはダラスを離陸していなかった。>−−−
当日のAA航空ロス行き1番機は、11.15分の135便だった
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/538.html
小型の飛行物体が離陸した軍の空港は、何処かは指摘出来ませんが、上の軌跡図の破線の近くにあります。
これを隠蔽したのが航空管制のダウン指令とスクランブル発進の中止命令だと考えます。しかし無線操縦の電波だけは途絶えず送信し続けて、3秒前までの機影確認に繋がっていたと考えます。
記録用ビデオは間違いなく作動しており、突入起爆瞬間の撮影が完了しました。
再生すると隠すべき小型機の映像が鮮明に写っています。
まず小型機の映像をぼかす修正をしました。しかしこれでもボーイングでないことが認識されますので、1ショットを除外し小型飛行物体の映像を隠蔽しました。
外部からの攻撃に曝されハイジャックされたボーイングで有ればアル・カイダへの冤罪効果は満点です。人心操作には不可欠な映像で有るため、不完全な映像ながら公表したと考えます。
爆炎が消えた直後、建物内部に入った消防責任者は、記者の質問にボーイング残影について”存在した”とは口に出来ず逃げ腰の応答に終始しました。消防士にまで箝口令が出されていたのですが、嘘をつかなかったのが救いでした。この消防責任者は9.11実行グループから除外できます。
偶然に見たメディアの映像ですが、事故直後ペンタゴン方向に向かっていたTV局の記者が、ペンタゴン遙か手前30キロ地点で軍関係者の交通規制に会いました。憤懣やるかたない記者が、絶叫中継をしており、即座に行われた何か手回しの良い規制に、事前の準備がなければ出来ないことと、3年前のことですが思い出されました。
ペンタゴンの事故や9.11全体にアル・カイダが関与出来たでしょうか?
ペンタゴン9.11の陰謀推進者はペンタゴン自身です。WTCもペンタゴンが推進実行者です。
計画立案にツイニーがヘッドとなる影の政府がペンタゴンの上に君臨します。
狂った宗教に侵された政府首脳群がその横にいます。そしてこれらをネオコン・軍事産業・財界秘密結社が取り囲みます。
実行者は世界に拡がるアメリカのテロリスト養成校卒業の軍人達です。
”テロには屈しない”を合い言葉に、CIAを先兵とするテロリスト集団が自作自演の”マッチポンプ”をこれからも世界各地で起こします。
”テロに屈しない”は、裏を返せばテロを起こし、それを名目に理由無き先制攻撃を続けること・侵略を意味します。
これは力のない国には脅迫です。
世界の富がアメリカに集中し、世界の富豪のほとんどがアメリカに集中している背景が9.11です。
9.11のイカサマ・底なし陰謀を自作自演の実行者達は、自らが起こしたとは決してあかしません。
これらを実証するのはWeb上の皆さんです。
真実の手を結び合うWebは平和を招く手段です。