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(回答先: Re: 高橋尚子にも走らせるべきだった 投稿者 南青山 日時 2004 年 8 月 23 日 06:52:20)
女子アスリートは、一般的に、無排卵生理状態にあり、それゆえに、黄体ホルモン不足で、結果的にエストロゲン優勢状態にある、とされている(J・リー博士)。
この状態では、女性の体は、骨粗しょう症に向う。キュウちゃんも骨の病気に絶えず見舞われている。さらに、女性の膣のPHがアルカリに傾き感染しやすくもなる。そこは、本来は、乳酸菌などが常在していて、酸性であると言う。
エストロゲン優勢状態を解消してバランス回復する方法は、リー博士によれば、エストロゲン中のエストラジオールにブレーキをかけてやればいい。ブレーキは、エストリオールにより、あるいはプロゲステロンである。なお、これらのホルモンは、自然なものであるべきだ。人工のホルモン剤は、危険である。ただ、悲しいことには、このような状態にある女子アスリートが医者にいくと、人工の女性ホルモン(人工のプロゲスチンを含む)を処方される。なぜなら、自然なホルモン剤について、ほとんどの医者が無知であるからだ。
Qちゃんには、この際、大いに休養をとってもらいたい。小出おじさんともお別れしてほしい。Qちゃんの人生は、まだまだ永いのだから。