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真のお父様は、日本と韓国を経てソ連まで「インターナショナル・ハイウェイ」の建設を提案された。
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/708.html
投稿者 現在無色 日時 2004 年 8 月 18 日 04:00:41:adCEM5M2s20Yg
 

(回答先: 韓日海底トンネル?日本の安全保障上、20個師団分の兵力を失うこととなり、中国・朝鮮から数億人の避難民で日本民族は消滅する 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 8 月 17 日 22:39:50)

ネットウヨに代表される日本破壊組織は、有事法制が一段落ついたので嫌韓もそこそこに、対象を反中にシフトしているように思います。(戦争板にもポツポツと)
救う会佐藤会長も小泉北朝鮮外交を評価しているようですし、冬のソナタでウハウハみたいですから・・・ それに加えてこんな大事業も"まだ"動いていたんですね。

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http://uramiti.fc2web.com/syougairotei_7/001.html
国際平和ハイウェイの建設提唱(一九八一・二・一〇、ソウル、世宗文化会館)

 一九八一年十一月十日、ソウルの世宗文化会館で、百九力国、八百五十七名の学者たちが参加する中で開催された第十回「科学の統一に関する国際会議」(十三日閉会)の開会式で、真のお父様は、日本と韓国と中国大陸を経て南アジア、中東、ヨーロッパを経由、ソ連まで連結することを一次案として始める「インターナショナル・ハイウェイ」の建設を提案された。

 私はこの場で「人類は一つの家族、一つの兄弟」という大命題のもと、このような理想を実践に移す一環として、東西諸国を連結するインターナショナル・ハイウェイの建設を提案する次第です。

 日本と韓国と中国大陸を経て南アジア、中東、ヨーロッパを経由し、ソ連まで連結することを一次案として始め、全世界の国家と、国家間の陸地と海底を一直線に貫通させるのです。そして、ハイウェイの中央部には、ニューマティック・チューブ・システム(pneumatic tube system)、六百キロ(Km/h)を設置して貨物輸送を担当させ、大都市ではエア・ポートも兼ねる一方、インター・チェンジの一端には出入国管理事務所をおいて、ノービザ(no visa)で簡単で迅速な出入国制度を実施するのです。

 ハイウェイの左右両側には、各々一キロ以上の中立緩衝地帯を設置して国境を超越した地帯として設定し、超高速乗用車(二百五十キロ(Km/h)、および観光バス利用者のための休養地を造成して、「超高速化」による一つの世界をつくる地上天国案を提唱する次第です。

 このような試案は、将来の理想世界を一日でも早く、短縮して実現しようとする具体的な法案の一部であり、科学者たちもまた、これを通じて全人類の幸福と世界の平和のために貢献することにより、世界を一日生活圏に束ね、新しい文化世界を創建するところにその意義と目的があります。

 これにより、将来の世界は、新しい国際経済機構および秩序の誕生で、飛躍的な経済発展が可能となり、人類は豊かな経済生活による時間的余裕をレジャーに利用することができます。これを通して人類は、大自然を利用し、学び、その中で神様に感謝し、人種と国籍を超越してお互いに愛し、「ため」に生き、真の生を楽しむ理想世界が必ず来るだろうと私は確信しています。

 このような世界こそ、神様が願われている世界であり、「統一原理」の理念と一致した世界であり、人類が念願する理想世界なのです。


参加国に提案書発送と建設準備委員会の発足(一九八一二・一〇、日本・東京、帝国ホテル)

 「インターナショナル・ハイウェイ建設準備委員会」が一九八一年十二月十日、日本の東京にある帝国ホテルの四〇五号室で、日本の国際勝共連合の梶栗玄太郎理事長、厳徳紋社長、小山田秀生日本教会副会長、松山貢三幸世建設社長など、合わせて十人が集まる中、祈りを捧げ、ハイウェイ建設の趣旨を吟味し、発足式をもった。

 今回先生が提案したことを世界科学者大会(科学の統一に関する国際会議)で決議文として採択しました。それはうそではありません。彼らが決議文を採択することは簡単だと思いますか。大韓民国において、名もない野党の一議員が提案したことを国会で満場一致で通過させたようなものです。これは、それよりももっととてつもない問題です。そのようなとてつもないことが事実として、全世界に広がっています。

 また、百八十名の学者が連結して、先生と統一教会に関する本を五冊も出版しました。これはうそではなく事実です。世界の碩学はもちろんのこと、大韓民国の碩学がみな、文先生を支持し、ラッパを吹き鳴らして踊りを踊っているのです。

 今回先生がした基調演説を、夫人たちまで含めて千百名もの人々がみな、決議文として採択したという事実を考えてみてください。それは、一朝一夕でなされたものではありません。十年の歳月がかかりました。もしこれを三年ほどしてやめたり、五年ほどしてやめたりしていれば、どのようなことになっていたでしょうか。統一教会の教会員に聞いてみれば、最近になって初めて「あー、それは途中でやめてはいけません」と誰もが答えるでしょうが、昔であれば半数以上が「やめたほうがいいでしょう」と答えたのです。

 真の愛というものは、時間を超越しなければなりません。歴史を超越しなければなりません。それで、何をするのでしょうか。神様を知り、神様に帰っていくのです。

 発表するとき、私は郭錠煥氏に「発表文を全世界の首相に、また多くの有名な大学総長に発送しなさい」と言いました。これに対して悪口を言い、勝手にけなしたりひやかしてもかまいません。私はそれでもやるのです。そうしてすべて送ったのです。

 その時、各国から約八百名の教授がここに集まってきていたのですが、彼らは帰るや否や悪口を浴びせられるようになっているのです。帰るや否や反対を受けるようになっているのです。首相官邸で、大学の総長から、あるいは教職員会議で問題となり「今回、アカデミー会議だか何の会議だか知らないが、そこに行ってきたあなた方、そのようなことをして。報告書を見たが何ということだ。げんこつでも食らえ」と言われるようになっているのです。しかし歴史的な事情を忘れてはなりません。「アカデミーの会員は気をしっかりもって、その時悔しく無念に思ったことを忘れてはならない」と、いちいち話して聞かせたのです。

 責任を担った人は、空言を言うことはできません。出発するや否や、日本で指示をして、その時からお金を集めるための準備をしました。日本のお金で六十億円を要するのです。すなわち、その時から五年間、ひと月に一位円ずつ着手するのです。これを始めないで何年もほったらかしておけば、それはすべてほら吹きの狂った者がしたものとして流れていってしまうのです。

 しかし、私が計画したとおりに、お金を投資しました。経済大国だという日本の国民でも、この事実を現実ではないと言っているのです。今に見ていなさい! 初めはあざ笑ったでしょう?しかし二年、三年前から、毎年大会をするたびにどんどん人でいっぱいになっているのです。今すれば、何千名集まるか分かりません。今は、どうでもいい人は集めないで、賢い人だけ何百名か集めなさいというのです。

 レバレンド・ムーンがその背後に対して実質的な投資をし、経費を使いながら日韓トンネル・プロジェクトを終える段階に入ってきたので、これを事実ではないと否定することはできません。ですから、十大財閥があとから入ってくるのです。

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