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田中真紀子がテンカン症をわずらっているらしいということは、外務省のスキャンダル事件のときに観察した、あのブローチ盗難事件やドタキャン事件などが証明していた。あの酷いヒステリーのせいで外務省が大混乱したが、国民の多くは更年期障害らしいと感じたが、実は精神がおかしかったことのせいだったので、実際は程度の重いテンカン症だったらしい。だが、もっとオゾマシイのが<変人>の小泉純一郎の異常精神であり、レイプをしたりSMなどの噂も国会で問題になったけれども、こんな気違いに属す人間に日本の運命を任せたら、とんでもないことになってしまうと思う。それをまともに議論しているのが天木大使と藤原博士の対談であり、それは最近出た「スキャンダル大戦争」第八号に出ている。発売中の雑誌から余り引用したら営業妨害になるので、部分的になるが関連している発言だけを参考までに引用する。
http//www.asyura2.com/0406/bd/msg/658html
<引用開始>
藤原■(前略)・・・・小泉が田中真紀子に変人と呼ばれたのは有名だが、この同病相憐れむとでも言ったらいいのか、田中真紀子の直感には実に鋭いものがあり、真実を突いているのではないかということです。先ず、小泉が国会という議論の場で討論をしないで、断言調の決め付け方しか出来ない上に、問題をすり替えて誤魔化しの答弁に明け暮れているし、薄笑いを浮かべている小泉純一郎の変人振りは、病的なものが読み取れるという結論でした。
天木●国会での答弁は実に不真面目だといえるし、指導者としての責任感の無さは実に酷いものであり、国民はよく我慢していると不思議なほどです。
藤原■十年以上も続いた不況と失政による閉塞感で、国民が異常に対しての感覚もマヒさせてしまい、異常が異常として感じられなくなったのです。だから、小泉と田中の二人が精神的に不安定であり、田中真紀子が起こした一連の外務省での騒動は、テンカン症に分類できる症状のせいです。また、小泉はクレッチマーの分類で昔は早発性痴呆症と呼び、現在では精神分裂の中に入れられている異常気質を示し、田中外相は免職になったから良いが、小泉は相変わらずワイドショー政治で人気を集めており、これは軽視できない事態だと言えます。>
<引用終わり>
これは大変な問題提起であり、日本中の精神病の医者を総動員して調べて、日本の政治を狂人の手から取り戻さないと豚でもないことになる。