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映像告発・・・9.11のイカサマ−−−第2激突機の搭乗席に燃料が搭載されていた
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/632.html
投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 8 月 07 日 09:44:41:iyTDo076nD4Mc
 


映像が告発する9.11のイカサマ・・・第2棟激突機の搭乗席には燃料が積載されていた。

1. 下記サイトは、第2棟激突機の少し鮮明な映像です。
  
  機首の形が不気味です。
  激突機には窓が付いていないと他のWebで指摘されていますので、軍用機か?又  は 貨物輸送機でしょうか。

   http://www.911uncovered.com/pics/new_pic-outlined.jpg
   
   http://www.letsroll911.org/images/jetfuelsprayblowup.jpg
   
2. ビル激突寸前にミサイルを発射した瞬間です。
  激突航空機のビル内への進路を確保するため?ビル内に散布されるケロシンに引火  しやすくするため?  発射の目的は何なのでしょう。
 
            http://www.thewebfairy.com/911/letsroll911/Web/CNNABCmissilepodimpact1.jpg
  
   http://www.thewebfairy.com/911/letsroll911/Web/missilepunch.jpg

3. 激突機の衝突個所は、ビル中央より少し右にずれました。これは9.11実行犯  の誤算だったと思います   。
  激突前に自動操縦で機体の姿勢を大きく修正しており、少し軌道修正が失敗した?  と思います。もし失敗でなければ、ビル外部に最大級の爆炎を作り上げ恐怖心を植  え付けるハリウッド演出なのでしょうか。

  ビル内に消えた激突機の左翼は、ビル中央の構造物に激突し破断、右翼はビルガラ  ス壁面を擦りながら破   壊しました。そして胴体はビル内の中央構造物を逸れ  奇跡的に内部を貫通しました。
  
   http://www.public-action.com/911/psyopnews/Extra/1/southtowerpath.jpg
   http://www.public-action.com/911/jmcm/northtowerpath.jpg
   
   

4. 激突機の機首が建物を通過して、反対側壁面から飛び出すスロービデオです。
   
   http://www.thewebfairy.com/911/letsroll911/Web/Cockpit-ejects.gif

  スロー映像を見ると前回のビデオでは解らなかった9.11の本質が見えてきま   す。

  イ、壁に映った影の先端部が鋭く見えます。突入前の機首形状が温存されているよ    うです。数本の鉄柱に激突し  ているのに不思議です。機首構造が強化され    ていたのでしょうか。

  ロ、機首が10数メートル飛び出した時、コックピット上部が爆発したように白く    光ります。白い光は後方に移  動し広がります。コックピット後方に爆薬が    仕掛けられており、機体内の燃料タンクが破壊されています。

  ハ、この後、火炎が機首の上下を包むように後方から追いかけます。これは揮発性    の高い燃料がコックピット後方の胴体から漏れたことを意味します。
    火炎の追いかける速さはスロービデオの1コマ分相当のごく短時間です。他の    爆炎のスピードとは全く違います。
  
  ニ、追いついた火炎はコックピットの後方で止まり、その後機首部と同じ速度で移    動します。これは火炎の追いかけが止まったところから燃料が吹き出していた    事を示します。胴体が燃料タンクに改造されています。

5. 下記ビデオを見て下さい。

   http://www.thisiswhoweare.com/wtc2nd.east.mp2
   
   http://www.latimes.com/media/photo/2001-09/635083.gif   

  イ、ビル外に飛び出した機首部爆炎の色の状態から、明らかに機首部にガソリンの    ような燃料が積み込まれてい  る様です。

  ロ、コックピット上部の爆発・火炎の追いかけと火炎の停止位置を含め、機首部に    は揮発性の高い燃料が積み込  まれています。

  ハ、本来なら9.11実行犯はビル内で爆発させる手はずでしたが、ビル中央構築    物に激突せず機体が中央構築  物の脇を通り抜けたために、相対的にコンマ    数秒胴体燃料の起爆時間が遅れました。
    ビルを飛び出してから機首が燃焼したのはこのためと思います。

  ニ、計画上ではコックピットの爆破をせずとも、ビル内で起爆する事を第一の目標    にしたはずです。5G以上の  方向修正をしたため激突位置がずれ、不覚に    も画策がビデオに残されてしまいました。
    コックピットの爆破は、万が一こんな事が起こった場合の二重の爆破画策処置    だったと思います。

6. 人が乗れないほど、胴体には燃料が積み込まれていたと考えます。
  ビル外での爆炎が多かったのは、胴体が中央構築物に激突しなかったことに依る影  響と、想像を超えた燃料が搭載されていたの2点だったと思います。
  
  同時にこの事から第2棟激突機にはアル・カイダを含め人の搭乗出来るスペースは  無かったのではないかとの疑念が出てきます。無論無線操縦ですから無人であると  見ます。
  
  機体は大幅に改造されています。アル・カイダが関与する余地は一つも無かったよ  うです。

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