現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ36 > 586.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 必見!<ジョン・レノン暗殺の真実>8月4日の水曜スペシャルで放映!! 投稿者 M総合研究所 日時 2004 年 8 月 02 日 15:15:31)
このイマジンを皆さん!!目を閉じて心で聴くとあの9.11テロの映像を思い浮かべてなぜ?あの事件が発生したか?
またなぜ?レノンが凶弾に倒れたか?イマジンを聴くと理解できるはずです。
http://c-cross.cside2.com/html/g00ko001.htm
ジョン・レノンの<イマジン>だ。この曲は、全米最大のラジオ・ネットが事件後に作成した放送自粛曲のリストに加えられていたが、テロへの報復、戦争の機運が高まるにつれ、リクエストが殺到するようになったという。四大ネットワークが企画、制作したテレソン「America; A Tribute to Heroes」では、ニール・ヤングがこの曲を歌った。オノ・ヨーコはNYタイムズ紙に、<イマジン>の歌詞の一節を引用しただけの全面広告を掲載した。テロで延期されたジョンのトリビュート・コンサートは、テロの被災者へのチャリティとなり、ジョンのメッセージがさらに具体性を帯びることになった。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200302/gt2003021815.html
オノ・ヨーコがNYタイムズ「イマジン」反戦広告
「想像してみよう、戦争のない世界を…」。米国による対イラク武力攻撃開始の「Xデー」が迫るなか、故ジョン・レノンの夫人、オノ・ヨーコ=写真=が反戦を訴える全面広告を16日付の米紙ニューヨーク・タイムズに掲載した。
広告では、イラクの国名は挙げていないが「声を上げ、平和のために戦おう」などとして反戦を呼び掛けている。
オノは同時多発テロ直後の2001年9月にも、平和を訴える全面広告を同紙に載せている。愛と平和を求め続けたジョン&ヨーコ。その歌声はブッシュ米大統領の胸に届くだろうか−。
http://www.showshow.jp/diary/010622_011214/011006.html
さようなら自由の国 (アメリカは立ち直れるのか?)
http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2001_09/g2001092807.html
「イマジン」自粛一転、大ブームのワケ