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(回答先: 人間心理における「戦争」と「平和」の葛藤 投稿者 鷹眼乃見物 日時 2004 年 7 月 28 日 23:57:28)
中国共産党への憎悪が、第二次大戦の時の米軍からベトナム戦争の時の米軍に変わっていったように、中国人全体への憎悪に転化せぬよう注意が必要だ。中国共産党は、戦時中の日本軍の行為だけでなく、戦後の日本人の困難を極めた緑化支援などの支援活動も教えるべきだ。そして、人権侵害と軍拡と言論弾圧を止め、過去の非礼を詫びて欲しい。あなたがたが日本軍の残虐行為を許さないというなら、私もまた過去の中国共産党の数々の非礼千万も永久に許さんです。反日教育やめて下さい。お願いします。あなたがたが我々を憎むように、私もあなたがたを強く憎みます。しかし、我々は仲良くすべきではないか。確かに日本も中国に過去には悪い事しました。しかし、いつまでも憎みあうのは良くない。敵対関係を止め、人間として分かり合いましょう。私達を許してくれるなら、私も中国共産党を許します。同じ人間として分かり合う関係を作って生きましょうよ。
もう日中戦争、ベトナム戦争、イラク戦争、パレスチナ戦争、スーダン・ユーゴ内戦・・憎み合いは沢山です。中国・朝鮮と和解できるなら、どこの国とも和解できるだろう。日本に限らず、隣の国と和解するのが一番難しいのです。まあ、アメリカは世界中に軍隊を展開しているから、世界中が隣国みたいなものですが。