現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ36 > 487.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 実在論と科学の目的 上・下 K. ポパー (著), 小河原 誠 (翻訳) 投稿者 乃依 日時 2004 年 7 月 25 日 03:26:13)
www.amazon.co.jp/
量子論と物理学の分裂
カール・R・ポパー (著), 小河原 誠 (翻訳), 蔭山 泰之 (翻訳), 篠崎 研二 (翻訳)
価格: ¥4,620 (税込)
この商品は国内配送料無料でお届けします!詳しくはこちら。代金引換もご利用できます。(マーケットプレイスの商品は除く)
発送可能時期:通常3日間以内に発送します。
イメージを拡大
エディション: 単行本
詳しい情報を見る
この本に最初のレビューを書いてください。3000円のAmazonギフト券が抽選で当たります。
あわせて買いたい
『量子論と物理学の分裂』と『量子進化―脳と進化の謎を量子力学が解く!』、どちらもおすすめ!
価格合計:¥6,510
この本を買った人はこんな本も買っています
量子進化―脳と進化の謎を量子力学が解く! ジョンジョー マクファデン (著), その他
カントとカモノハシ(下) ウンベルト・エーコ (著), その他
カントとカモノハシ (上) ウンベルト・エーコ (著), その他
可能世界の哲学―「存在」と「自己」を考えるNHKブックス (790) 三浦 俊彦 (著)
心の影〈1〉意識をめぐる未知の科学を探る ロジャー ペンローズ (著), その他
同じテーマの商品を探す
書籍データ
単行本: 378 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 岩波書店 ; ISBN: 4000255584 ; (2003/11/27)
Amazon.co.jp 売上ランキング: 113,441
Make Money!Amazonでビジネス
レビュー
出版社/著者からの内容紹介
本書でポパーは「常識的な世界観」を擁護する見地から,量子力学の「観測問題」に挑戦し,コペンハーゲン解釈への批判を試みる.後に,物質の構造をめぐる科学史上の研究プログラムの興亡をたどりながら,実在論と非決定論とを両立させた新しい宇宙論の構想が語られる.壮大な論争書.『科学的発見の論理へのポストスクリプト』の完結編.
内容(「MARC」データベースより)
「常識的な世界観」を擁護するために、量子論のパラドックスに挑み、実在論と非決定論とを両立させた新しい宇宙観の構築を試みる。知的刺激にみちた壮大な論争書、「科学的発見の論理へのポストスクリプト」の完結編。
エディターレビューをすべて見る...
この著者の他の作品を見る
カール・R・ポパー (著)
小河原 誠 (翻訳)
蔭山 泰之 (翻訳)
篠崎 研二 (翻訳)