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このアニメは、「当事者からの情報提供」が元になっている。だから私は注目しました。単なる都市伝説のような噂とは訳が違う。情報の確度・質が高いのだ。だから、真に受けるべきである。
では、このような現実を無くす為にはどうしたらいいか? まず、少女達が「家出」をしなければよいのである。親から独立したいのは分かるし、親に虐められる人もいると思う。だが、家出をしたりしたら、上のような現実に出くわす少女が出てくるのだ。親とは違うのだ。そんなに親からのイジメが酷いなら、友達の家に居候させてもらえばいいじゃないか。
ということが君たちの守るべき行動である。
家出少女がいなくなったとしても、道を歩いててワゴン車に拉致されて富士樹海までレイプされながら連れて行かれてポイ捨てされるOLとか、そういう事は防げないのか? これに対して出来る事と言えば、次の3点があると思う。
1.事件が起こる前の対策
・少女に、上のような現実を知り、または知らせて、「絶対に家出はしない/させない」ようにすること
・国民全員を「準警察官」にする。つまり、免許証の取得時や更新の時に、自分の住んでいる地域でたまたま犯罪現場を目撃した時には、それを通報する義務を国民は負うのである。人として、そうでなければならない。その義務を負わなければならない。こうして、ヤクザ者の敵を国民全員となさしめるのである。こうすれば、ほんの数人の目の前でワゴン車に拉致されたとしても、逮捕の確率が高くなると思う。
2.事件が起こった後の対策
現在、テレビ朝日で毎週月曜日に20:00-21:00にやっている「TVのチカラ」という番組でもやっているように、透視能力者に協力を依頼し、彼らからの情報を重視するように、単に頭を切り替えるだけで良いと思う。
上記2つの点を実行できれば、上のアニメのような悲惨な事態に遭遇しにくくなる。(200407192053)
また長期Absenceします。