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狼爺さん石井一昌の原稿より
「暴対法」施行(平成4年=1992年)後、身近に感じる治安の悪化、兇悪犯罪の増加は、日本の仁侠道を暴力団とひとくくりにした頭でっかちの警察庁キャリアの責任である。
そしてパチンコのプリペイドカード導入(平成2年=1990年)以後の警察と業界の癒着は、パチンコ関連業界が警察の天下り先となったことからも明らかである。ご存知のようにパチンコの経営者には在日外国人が多い。彼らは警察との癒着のはるか以前から、税務署とは癒着していて、税務署は申告書に税理士の名前ではなくて、朝鮮総連等の名前があるだけで、フリーパスのように通してきた。
そもそもパチンコのプリペイドカードは現衆議院議員の平沢勝栄が警察庁保安課長時代の昭和63年(1988年)7月にプリペイドカード導入の陳情書が提出されたことに始まる。その時、役所としては異例の迅速さのわずか1週間後にパチンコ業界団体の幹部が呼び出され打診されるが、導入コストやランニング(維持)コストの高さに二の足を踏んだ。それを端的に言えばCR機というギャンブル性の高い機械の導入の押し付け抱き合わせの形で承知させた。パチンコのカード会社には警察庁の外郭団体が大株主として出資している。以後カードによる簡便さの為に主婦層にもパチンコは爆発的に広がり、CR機のギャンブル性の高さから、多重債務や自己破産に至るケースも増え続けている。
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7/12 狼は吠える
日本再建の為 どん底からの不退転の言葉!
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