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〓県民のお宝探ニュース〓 県民の職や命と引換え血税5千億円食逃
北川三重県知事 はなぜ逃げたの。
知らないともう三重で生きられない、‘政治家廃業’北川の素顔。
業際研口利き談合、RDF爆発と伊賀県民局知事印濫用詐欺事件。
http://www.geocities.jp/wss4653/三重県国民会議事務局のホームページにようこそ。
こんにちわ、公認会計士の森本です。私は東海税理士会松阪支部綱紀監察委員などの要職を通じ松阪市制や三重県政を県民の立場から指導して参りました。私達県民や多くの国民が血迷った政治家や役人にいずれ皆殺されると、今そういう必死の思いで書いています。さて、今日の学校はゴミレンジャー(ISO、イソ)が登場します。皆で地球全体のゴミ(二酸化炭素)を無くせと、難しい理屈を先生が全校生徒に指図、これはいじめと洗脳のカルト宗教です。でも三重の産廃の放置実態同様、この正義面したニセ仮面ライダーの正体はユダヤ最大の秘密結社ローマクラブ(ISO創設者)、これは「新約聖書ヨハネの黙示録で神が予言した666ユダヤ悪魔」。イエスキ
リストを殺した悪魔との契約(武器・麻薬・石油利権・戦争)でマフィア化したアメリカ政府に従い、三重を舞台に国民を8割削減し、環境負荷という‘食い扶持’を大幅に減らす『外務省グローバル2000計画』が陰で進行しています。これは別名『ユダヤ道州制』といいます。(北川知事)ISOを取得できないともう三重では生きていけない事に絶対にしたい、(野呂知事)県民は家畜同然‘盲目の民’、道州制合併出来ぬと皆地獄に落ちる…とは狂気の沙汰。(最終的にはユダヤ以外の)全県民を異質としてこの世から排除する世にも恐ろしい計画を、ISO研修機関旧エーペックインターナショナル社長上島憲(現ULに身売り)の指示で推進中。いずれ自治体行政区割りもISO行政区で統一する。これが私達三重の赤裸々な姿です。
ISO取得してもこれを知らないとまず殺される、国民の命はユダヤマフィア(陰の政府GEA)に売渡された。
2004/06■国民保護法が成立。有事を発生させ ◇憲法をほぼ停止状態にする。 ◇国民の権利・自由を罰則付きで制限。 ◇私有地の強制使用。 ◇報道統制・言論統制。 ◇特定業種への従事強制。さらに3年後(平成19年に前倒しの)憲法改正では戦前と同じ赤紙(徴兵制)が復活します。これからはISOや11桁の県民バーコード(住基ネット)で健康状態まで管理され野呂知事の言うように人間も家畜扱い。秒読みのアメリカ北朝鮮先制総攻撃(防衛庁関連資料では開戦3ヶ月で50万人死亡)、続く中国戦争(聖書ゴグ)、イスラエル政府のパレスティナ自治区ユダヤ人強制入植作戦(ユダヤ神YHWHの再臨とユダヤ千年王国エルサレム建都、一般のユダヤ市民が恐怖で逃げ出している、NHKテレビ報道ニューススペシャル)にと赤紙一枚で兵役に送り込まれ、子供達の未来もなし崩しでつぶされていく…有事を引き起こし改憲のユダヤ道州制と「日本国家解体作業」でこれまでの故郷三重は完全に消滅、もうイスラエル建都に日本が組みこまれ悪魔が世界中の民をバーコードで家畜のように支配する。これまで道州制初代大統領と目され、中川正春(元田村派県議)との「知事確約の裏取引」で3期務めるはずだった北川知事や元参議院議長GEA会長斎藤十郎など『悪の枢軸』(陰の政府GEA)の存在がマスコミに露見し、奪えるだけ奪い政治家を廃業で三重県から立ち去った。その北川は現在早稲田大学院教授を勤めるかたわら日本マニフェスト協会創設理事・小泉首相特別補佐官(これは本人は表向き辞退)だと言うことです。
−伊勢新聞平成16年2月1日特報部リポート(伊勢新聞特報部長・岡原一寿)−
…前知事の北川正恭早稲田大学大学院公共経営研究科教授(59)…県議会RDF貯蔵槽事故調査特別委員会(田中覚委員長)…知事在職中、口癖だった「説明責任」は果たされることはなく、政治家が最も戒める言行不一致の醜態をさらした。通過儀礼に終わらせた議会の責任はもちろんのこと、人間性のかけらも感じさせないごう慢とも取れる北川氏の態度を、県民は忘れることはない。北川氏が掲げた「生活者起点の県政」もまた、砂上の楼閣だったことが暴露されたに等しい。
−これは私が伊賀県民局巨額詐欺事件(冤罪)被害者の女性を携え相談した都内弁護士の第一声です。−(北川正恭、中井洽、田中覚、北戸強等の犯した)巨額不正や詐欺・冤罪を見逃し「知事と三重県庁の信用」を守るためになら、津地方検察庁や津地裁刑事部裁判官、被告私選弁護人三重合同法律事務所村田正人弁護士(津市共産党系)はここまで馬鹿になりきれることが出来るのか…
道州制が試験的に施行される三重県では裁判が機能せず政治家や役人はやりたい放題、どれも同じ北川の手口。電話一本で、業際都市開発研究所取締役尾崎光郎と都内のホテルで密会(口利き談合)どころか、新井将敬代議士・中井洽元法蔵相の妻の不審死に続き、女性補助職員単独犯行を装い彼女を罪におとしいれた伊賀県民局不祥事の罪は重い。北川正恭の目論みで、次ぎは180万人の全県民が狂った野呂知事に殺される。例えば、富士電機丸投プロポーザル「まだ技術が確立されていないプラスティック抜石炭混入の生ゴミRDF発電所(低温操業)は、人体や環境に深刻な被害をもたらす…」
−パンフと引き換えに資料を請求頂けます。−(県庁伊賀県民局農林商工部副参事北戸強等の犯行指示メモ、県庁から契約企業へ941万円の振込事実、10ヶ以上ある知事印契約。25歳女性では無理膨大な検察押収資料)尊い人命が失われ、県民の5千億円「血税・命」が知事就任後たった6年で闇に消え、県財政は破綻寸前。新聞で明らか2010年国家破綻、「三位一体の改革」は地方の切捨。政党に担がれただけの野呂知事と議会はだんまり。
このパンフ(一枚宛@90円支給)配布事業に参加希望の方。三重県国民会議ISO被害対策協議会事務局・担当公認会計士森本健一まで(元東海税理士会松阪支部綱紀監察委員)ホームページのアンケート調査にご協力を。