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◇長野原署員、顔しかめるにおい
長野原署は9日、長野原町応桑、無職、片桐祥造容疑者(22)を住居侵入容疑で現行犯逮捕した。風呂場に水を張るなど入浴の準備をしているところを取り押さえられた。片桐容疑者は「自宅に風呂がなく、今日は風呂に入りたい気分だった」などと供述しているという。
調べでは、同日午後2時ごろ、近くの女性(83)宅に侵入した疑い。女性の不在時を狙い、鍵が開いたままの玄関から入ったらしい。付近の住民から「不審者が入っていった」と通報を受け、同署員が駆けつけた時は、風呂場に水を張って入浴の準備をしていたという。署員が顔をしかめるほどのにおいだったらしい。
片桐容疑者は昨年夏ごろから手作りのログハウスに居住。水道、電気はあるが風呂場はなかったという。女性宅には「数回入って風呂を使った」と話しているといい、盗みをした可能性は低いとみられるが、他の家にも侵入した疑いがあるとみて調べている。【伊澤拓也】
9月10日朝刊
(毎日新聞) - 9月10日16時20分更新
コメント:表題を読んで風呂の覗きかと思えば、風呂なし住宅に住む野郎。「水道、電気はあるが風呂場はなかったという」ことですが、下手したら便所も作っていないログハウスだったかも。確かに頑張れば自作でログハウスは作れるかもしれないが、風呂と便所を作るのは力仕事だけの問題ではない。20年以上前の大学生時代、私はトイレ、流し共同のアパートに住んでいた。夏場は大汗をかくので銭湯に通ったが、蒸し暑いとその後でまた汗がべっとりとなり気持ち悪い。夜中に誰もいないと思って共同の流しでパンツ一丁で濡らしたタオルで体を拭いて少しでも涼しくしようとしたら、背中に目線を感じた。隣人の大学生が呆れて見ていた。すごく恥ずかしかった。翌日深夜に共同トイレに行こうとしたら前日の隣人がスッポンポンでタオルで体を拭いていた。