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http://blog.livedoor.jp/awtbrigade/archives/705976.html
2004年05月26日
Parents’ Forum(2004/5)
【私たちの子供を軍刑務所から釈放させる為に、貴方の助けが必要です。】
the Refusers Parents’ Forum
（翻訳：２０３号系統）
原文http://www.refuz.org.il/help.html
Noam Bahat：有罪
Adam maor：有罪
Haggi Matar：有罪
Shimri Zameret：有罪
Matran Kaminer：有罪
良心的兵役拒否者たちを釈放せよ！
アメリカは、己が兵士の所業によって大きく揺さぶられています。軍が民間人住民を占領すると、その瞬間から全ての市民は容疑者となり、全ての勾留者は犯罪人となってしまいます。その結果、人間としての尊厳など消滅してしまうこととなり、ひいては人間の生命が弄ばれるところにまで行き着きます。そしてそれは、占領政策を遂行する兵隊たちにだけではなく、占領政策を維持している当事国の一般大衆にも、その当事国の政策を黙認している国際社会にもその責任があるのです。
Haggai Matar , Matan Kaminer , Shimri Zameret , Adam Maor , そして Noam Bahat たちは、「良心の囚人」です。彼らは軍事裁判にて同じ罪により何度も有罪判決を受けて投獄され、そしてほぼ二年が経ちました。同じ罪：占領維持とパレスチナ民衆抑圧を主任務とするイスラエル国防軍への入隊を拒否し続けていることです。
彼らに判決が出されてから、再び、まる一年刑期が延びました。そして軍は彼らを軍刑務所から一般刑務所に移すことを決定したのです。軍刑務所での彼らの存在は保安上の危険をもたらす（！）、というのが軍の主張です。兵役につくことではなく社会奉仕への従事を以て国に尽くしたい、との明確な要請をしているにも拘わらず、彼らは有罪判決を受け収監され続けてきたのです。
長期投獄と再三の有罪判決は、彼らの精神を破壊することを狙ってなされています。このような仕打ちもめげず、監獄での彼らの態度が清らかであることが、看守や他の収容者にも評価されています。それ故に彼らには他の収容者と同様に、品行方正な囚人に対する減刑措置を受ける資格があるはずです。現在のような状況を延長することで誰に利益があると云うのでしょう？軍隊に於いてすら無いはずです。
私たちを支援して下さい！彼らの減刑を検討する委員会が近々開かれようとしています。私たちの息子の釈放を求める大衆的な圧力を創っていくにあたって、私たちは貴方の直接的な助力を必要としております。財政的な欠乏状態にあっては、イスラエル政府やイスラエル国防軍によって私たちの声などかき消されてしまいます。
どうか、１０ドルでも２０ドルでも貴方に出来得る程度で結構です。私たちを支援して下さいますよう、お願い致します。それによって、私たちの息子を取り返すための声を聞いて貰えるようになるのです。これは、抵抗運動を行いその代償を支払っている者たちに対して、私たちが出来るそしてしなければならない最低限のことなのです。
感謝を込めて
囚人たちの両親一同より
Doron and Anat Matar
Noam Kaminer and Smadar Nahab
Marit Moran #8211; Zameret
Alex Maor and Miri Maor
Amira and Udi Bahat
【私たちの子供を釈放させるため、カンパをお願い致します。】Refusers Parents’ Forum
原文https://secure.groundspring.org/dn/index.php?aid=2636
今すぐカンパを！
「Refusers Parents’ Forumへの送付」
私たちの子供を釈放に向けた大衆的圧力を盛り上げるために、緊急カンパを頂きたくお願い致します。
*=required field：＊印の空欄を、漏れなく埋めて下さい。
Donation Amount( US Dollars)*：＊送付する金額。（米ドル額で記入）
I want to make a one #8211; time donation.：一回きりのカンパを行います。
I want to make a recurring donation every ( Month , 3months , year )：（毎月一回ずつ・三ヶ月毎に一回ずつ・一年毎に一回ずつ）継続して自動引き落としを行います。
First Name*：＊名前
Last Name*：＊苗字
Address1*：＊住所欄その１
Address2：住所欄その２
City*：＊都道府県・市など
State：（訳注：合州国の州を選択。合州国内在住の人のみ。）
Zip / Postal Code*：＊郵便番号
Country*：＊国籍。（訳注：国籍を選択。）
Phone / Ext：電話番号／内線番号
Email*：＊電子メールのアドレス
Name on Card*：＊クレジットカードの届出氏名
Credit Card Type*：＊（訳注：visaかMasterCardかAmerican Expressの内から選択。）
Credit Card Number*：＊クレジットカード番号
Card Security Code*：＊カードのセキュリティコード（訳注：例：或る信販会社のサイト。http://www.jcb.co.jp/qa/answer/service103.html ）
Expiration*：＊カードの有効期限（訳注：年月を選択。）
または、p.o.box 9013 jerusalem 91090 Israel宛に小切手を直接送って頂くことも出来ます。
【Ariel Sharonイスラエル首相宛て請願書への前書き】Refusers Parents’ Forum
原文：http://www.refuz.org.il/preamblepetition.php
私たちの息子―Adam , Hagai , Matan , NoamそしてShimri―は、繰り返し有罪判決を受けて来ました、そして実際に、彼らが屈服するまで果てしなく軍刑務所に収監されてきたのです。彼らが犯した「犯罪」とは、占領政策を実行するために存在するイスラエル陸軍への入隊を拒絶したこと、即ち看守であることよりも囚人であることを選びとったことなのです。
彼らは自分たちの意見のために厳しい罰を受けてきた、と私たちは確信しています。そしてその罰の厳しさこそがイスラエル政府が彼らの意見を恐れていることの現われに他ならない、と確信しているのです。私たちの息子を恫喝することによってこれらの考え方を抑圧しようとしているのが、政府の政策なのです。
こっそりと、ひそかに進めること。これがこの政策が成功をおさめるための条件です。
そのようなことは、断じてさせません！
請願書に膨大な数の支援者を集めることで、彼ら５人の勇気ある人たちを解放する一助になるだけではなく、彼らの理想は脅しに屈する様なものではないと示していることにもなることでしょう。
そして、その大衆的な支援が必ずや私たちの政府やその支持者たちに影響力を発揮するものと、私たちは確信しています。
願わくば、請願書への署名に止まらず「モラルの向上」を図る私たちの行動にご参加下さい。―貴方に出来ること（http://www.refuz.org.il/helpgetthemout.html）、をご覧下さい。
【Ariel Sharonイスラエル首相宛て請願書】Refusers Parents’ Forum
原文：http://www.refuz.org.il/petition.php
Ariel Sharon首相閣下
Noam Bahat , Matan Kaminer , Adam Maor , Haggai Matar そしてShimri Tsameretの投獄に関し、申し上げます。
貴政府は、彼ら５人をまさにその信条ゆえに収監しているものと、私たちは考えております。
この青年たちは真実を語ることを選択致しました。即ち、貴方の軍隊が彼らに望んでいることは自分たちの良心に反している、と云うことです。軍隊は他の人たちを抑圧する道具であるべきでは無いとの確信があるのです。イスラエル軍は真に防御の目的にのみ存在するべきなのです。しかし、現在その目的や行為は全く逆となっています、パレスチナ人の土地を見かけ上でも際限なく占領し続けていることやパレスチナ人たちの最も基本的な人権すら否定していることから明らかです。それはまた道徳価値や経済活動そして自爆攻撃の要因となることで、イスラエル社会の荒廃をもたらしております。これは、国防軍では全くありません。実際、若い徴兵拒否者たちは兵役の代わりに社会奉仕を行うことで彼らの社会に喜んで貢献しようと云う意思を持っているのです。
貴方の政府が良心の声に殆ど耳を傾けようとしないことは承知致しております、しかし鏡を叩き割ったとしても、真実を隠すことなどできません。苦痛を与えるための嫌がらせ的投獄宣告は、貴方の脅迫の届かないところに居る人たち全ての抗議を捲き起こすことにしかなりません。
即時、５人の良心的兵役拒否者を釈放せよ！
署名（訳注：原文では、ここをクリックして「嘆願書署名の頁」に移ります。）
【請願書署名の頁】Refusers Parents’ Forum
原文：http://www.refuz.org.il/signiturepage.php
The Parents’ Forumは、貴方の電子メールアドレスを他の組織或いは個人に漏らしたりしないことそしていかなる形式であっても外部に発行しないことを、お約束致します。しかしながら、私たちは、貴方の電子署名を確認するためそして兵役拒否を考えて行く更なる情報を貴方にお送りするために、貴方の電子メールアドレスを使用させて頂きたく思います。また、メーリングリストからの離脱や私たちがお送りする情報のメール配信停止につきましては、いつでも可能です。
＊印の空欄を、漏れなく埋めて下さい。
*First AND Family Names：＊氏名
*email address：電子メールのアドレス（公開されません。）
*country：＊国籍（訳注：国籍を選択。）
City / District / Region：都道府県・市・区など
Organization or affiliation：所属団体名など（無理に書かなくても結構です。）
Refered to the Petition by：この署名活動を何でしりましたか？
（訳注：選択肢あり。Other：その他、A Poster：ポスター、An Printed Advertisement：宣伝チラシ、Newspaper reference：新聞、Electronic Media reference：電子メディア、A Friend：友達、Through my Organization：所属団体を通じて、A link through internet：インターネットのリンクを辿って。）
More detail：具体的な名前など。
Comment：何か一言。
Sign the Petition（訳注：上記記入を完了しここをクリックすれば、電子署名が送られます。）
【私たちについて】Refusers Parents’ Forum
原文：http://www.refuz.org.il/Whoweare.html
The High School Draft Resistance Parents Forumは、高校最終学年に兵役拒否宣言を行って軍刑務所に収監中の良心的兵役拒否者( shministim ) の両親たち・親類で構成されています。
The parents’ forumは、Israeli Peace Campの様々な部門から集まった人たちも含んでいます。全ての親は、自分たちの子供がもつ市民的権利・人間としての権利を護り抜く決意を持っています。哲学的または政治的な思想信条に重きを置いて兵役拒否を支援している親御さんたちも居れば、自分たちの子供や自分達自身を個人的に支える団体としてforumを見る親御さんたちも居られます。
この団体は強い絆で結ばれています。即ち、道徳的な理由によりIDF（訳注：イスラエル国防軍）への入隊を拒否し続けている息子を持っているという徳（ virtue ）という絆によって。
このforumは、以下の様な行動を支援し、また牽引してきました。
● ‐彼らを法的に護る試みを、取りまとめること。
● ‐彼らを法的に護るのに必要な資金を調達の試みを、取りまとめること。
● ‐良心的兵役拒否者たちに非妥協的な判断を下す軍司法長官に抗議するために毎週彼の家に押し掛けて集会をうつ、と云った様な政治的行動を行うこと。
● ‐外国大使館に代表使節団を送って、国際社会での認知度を上げるよう努めること。
● ‐イスラエル国内メディアでの認知度を上げそれを維持する広報の試みを取りまとめること。
The parents’ forumは、イスラエルの様々な兵役拒否者支援組織( The Shministim , New Profile , Omez Le’sarevそしてYesh Gvul。の助力を頂いていることと密接に連携した活動をさせて頂いていることを、大変光栄に考えております。また、私たちは、合州国のRefuser Solidarity Networkからの支援につきましても大変有難く思っております。
（訳注として各兵役拒否者支援組織のURLを以下に挙げておきます。）
The Shministim( http://www.shministim.org/english/index.htm )
New Profile( http://www.newprofile.org/default.asp?language=en )
Refuser solidarity Network ( http://www.refusersolidarity.net/ )
次の何れかの方法にて、Parents’ forumへのカンパをお送り頂けます。
（訳者注：省略しますが、先に挙げた自動引き落としと同じやり方でありながらこちらの方では金額によってリーフレットかＴシャツを送ってもらうことが可能となります。また、カンパを送る組織を複数の中から選択する形になっておりまして、”RSN Project”と云う項目で選択します。）
今すぐカンパを！
「Refuser Solidarity Networkへの送付」原文
（訳は省略）【私たちの子供を軍刑務所から釈放させる為に、貴方の助けが必要です。】the Refusers Parents’ Forum(2004/5)
【私たちの子供を軍刑務所から釈放させる為に、貴方の助けが必要です。】
the Refusers Parents’ Forum
（翻訳：２０３号系統）
原文http://www.refuz.org.il/help.html
Noam Bahat：有罪
Adam maor：有罪
Haggi Matar：有罪
Shimri Zameret：有罪
Matran Kaminer：有罪
良心的兵役拒否者たちを釈放せよ！
アメリカは、己が兵士の所業によって大きく揺さぶられています。軍が民間人住民を占領すると、その瞬間から全ての市民は容疑者となり、全ての勾留者は犯罪人となってしまいます。その結果、人間としての尊厳など消滅してしまうこととなり、ひいては人間の生命が弄ばれる
ところにまで行き着きます。そしてそれは、占領政策を遂行する兵隊たちにだけではなく、占領政策を維持している当事国の一般大衆にも、その当事国の政策を黙認している国際社会にもその責任があるのです。
Haggai Matar , Matan Kaminer , Shimri Zameret , Adam Maor , そして Noam Bahat たちは、「良心の囚人」です。彼らは軍事裁判にて同じ罪により何度も有罪判決を受けて投獄され、そしてほぼ二年が経ちました。同じ罪：占領維持とパレスチナ民衆抑圧を主任務とするイスラエル国防軍への入隊を拒否し続けていることです。
彼らに判決が出されてから、再び、まる一年刑期が延びました。そして軍は彼らを軍刑務所から一般刑務所に移すことを決定したのです。軍刑務所での彼らの存在は保安上の危険をもたらす（！）、というのが軍の主張です。兵役につくことではなく社会奉仕への従事を以て国に尽くしたい、との明確な要請をしているにも拘わらず、彼らは有罪判決を受け収監され続けてきたのです。
長期投獄と再三の有罪判決は、彼らの精神を破壊することを狙ってなされています。このような仕打ちもめげず、監獄での彼らの態度が清らかであることが、看守や他の収容者にも評価されています。それ故に彼らには他の収容者と同様に、品行方正な囚人に対する減刑措置を受ける資格があるはずです。現在のような状況を延長することで誰に利益があると云うのでしょう？軍隊に於いてすら無いはずです。
私たちを支援して下さい！彼らの減刑を検討する委員会が近々開かれようとしています。私たちの息子の釈放を求める大衆的な圧力を創っていくにあたって、私たちは貴方の直接的な助力を必要としております。財政的な欠乏状態にあっては、イスラエル政府やイスラエル国防軍によって私たちの声などかき消されてしまいます。
どうか、１０ドルでも２０ドルでも貴方に出来得る程度で結構です。私たちを支援して下さいますよう、お願い致します。それによって、私たちの息子を取り返すための声を聞いて貰えるようになるのです。これは、抵抗運動を行いその代償を支払っている者たちに対して、私たちが出来るそしてしなければならない最低限のことなのです。
感謝を込めて
囚人たちの両親一同より
Doron and Anat Matar
Noam Kaminer and Smadar Nahab
Marit Moran #8211; Zameret
Alex Maor and Miri Maor
Amira and Udi Bahat
【私たちの子供を釈放させるため、カンパをお願い致します。】Refusers Parents’ Forum
原文https://secure.groundspring.org/dn/index.php?aid=2636
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Address2：住所欄その２
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State：（訳注：合州国の州を選択。合州国内在住の人のみ。）
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Expiration*：＊カードの有効期限（訳注：年月を選択。）
または、p.o.box 9013 jerusalem 91090 Israel宛に小切手を直接送って頂くことも出来ます。
【Ariel Sharonイスラエル首相宛て請願書への前書き】Refusers Parents’ Forum
原文：http://www.refuz.org.il/preamblepetition.php
私たちの息子―Adam , Hagai , Matan , NoamそしてShimri―は、繰り返し有罪判決を受けて来ました、そして実際に、彼らが屈服するまで果てしなく軍刑務所に収監されてきたのです。彼らが犯した「犯罪」とは、占領政策を実行するために存在するイスラエル陸軍への入隊を拒絶したこと、即ち看守であることよりも囚人であることを選びとったことなのです。
彼らは自分たちの意見のために厳しい罰を受けてきた、と私たちは確信しています。そしてその罰の厳しさこそがイスラエル政府が彼らの意見を恐れていることの現われに他ならない、と確信しているのです。私たちの息子を恫喝することによってこれらの考え方を抑圧しようとしているのが、政府の政策なのです。
こっそりと、ひそかに進めること。これがこの政策が成功をおさめるための条件です。
そのようなことは、断じてさせません！
請願書に膨大な数の支援者を集めることで、彼ら５人の勇気ある人たちを解放する一助になるだけではなく、彼らの理想は脅しに屈する様なものではないと示していることにもなることでしょう。
そして、その大衆的な支援が必ずや私たちの政府やその支持者たちに影響力を発揮するものと、私たちは確信しています。
願わくば、請願書への署名に止まらず「モラルの向上」を図る私たちの行動にご参加下さい。―貴方に出来ること（http://www.refuz.org.il/helpgetthemout.html）、をご覧下さい。
【Ariel Sharonイスラエル首相宛て請願書】Refusers Parents’ Forum
原文：http://www.refuz.org.il/petition.php
Ariel Sharon首相閣下
Noam Bahat , Matan Kaminer , Adam Maor , Haggai Matar そしてShimri Tsameretの投獄に関し、申し上げます。
貴政府は、彼ら５人をまさにその信条ゆえに収監しているものと、私たちは考えております。
この青年たちは真実を語ることを選択致しました。即ち、貴方の軍隊が彼らに望んでいることは自分たちの良心に反している、と云うことです。軍隊は他の人たちを抑圧する道具であるべきでは無いとの確信があるのです。イスラエル軍は真に防御の目的にのみ存在するべきなのです。しかし、現在その目的や行為は全く逆となっています、パレスチナ人の土地を見かけ上でも際限なく占領し続けていることやパレスチナ人たちの最も基本的な人権すら否定していることから明らかです。それはまた道徳価値や経済活動そして自爆攻撃の要因となることで、イスラエル社会の荒廃をもたらしております。これは、国防軍では全くありません。実際、若い徴兵拒否者たちは兵役の代わりに社会奉仕を行うことで彼らの社会に喜んで貢献しようと云う意思を持っているのです。
貴方の政府が良心の声に殆ど耳を傾けようとしないことは承知致しております、しかし鏡を叩き割ったとしても、真実を隠すことなどできません。苦痛を与えるための嫌がらせ的投獄宣告は、貴方の脅迫の届かないところに居る人たち全ての抗議を捲き起こすことにしかなりません。
即時、５人の良心的兵役拒否者を釈放せよ！
署名（訳注：原文では、ここをクリックして「嘆願書署名の頁」に移ります。）
【請願書署名の頁】Refusers Parents’ Forum
原文：http://www.refuz.org.il/signiturepage.php
The Parents’ Forumは、貴方の電子メールアドレスを他の組織或いは個人に漏らしたりしないことそしていかなる形式であっても外部に発行しないことを、お約束致します。しかしながら、私たちは、貴方の電子署名を確認するためそして兵役拒否を考えて行く更なる情報を貴方にお送りするために、貴方の電子メールアドレスを使用させて頂きたく思います。また、メーリングリストからの離脱や私たちがお送りする情報のメール配信停止につきましては、いつでも可能です。
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（訳注：選択肢あり。Other：その他、A Poster：ポスター、An Printed Advertisement：宣伝チラシ、Newspaper reference：新聞、Electronic Media reference：電子メディア、A Friend：友達、Through my Organization：所属団体を通じて、A link through internet：インターネットのリンクを辿って。）
More detail：具体的な名前など。
Comment：何か一言。
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【私たちについて】Refusers Parents’ Forum
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The High School Draft Resistance Parents Forumは、高校最終学年に兵役拒否宣言を行って軍刑務所に収監中の良心的兵役拒否者( shministim ) の両親たち・親類で構成されています。
The parents’ forumは、Israeli Peace Campの様々な部門から集まった人たちも含んでいます。全ての親は、自分たちの子供がもつ市民的権利・人間としての権利を護り抜く決意を持っています。哲学的または政治的な思想信条に重きを置いて兵役拒否を支援している親御さんたちも居れば、自分たちの子供や自分達自身を個人的に支える団体としてforumを見る親御さんたちも居られます。
この団体は強い絆で結ばれています。即ち、道徳的な理由によりIDF（訳注：イスラエル国防軍）への入隊を拒否し続けている息子を持っているという徳（ virtue ）という絆によって。
このforumは、以下の様な行動を支援し、また牽引してきました。
● ‐彼らを法的に護る試みを、取りまとめること。
● ‐彼らを法的に護るのに必要な資金を調達の試みを、取りまとめること。
● ‐良心的兵役拒否者たちに非妥協的な判断を下す軍司法長官に抗議するために毎週彼の家に押し掛けて集会をうつ、と云った様な政治的行動を行うこと。
● ‐外国大使館に代表使節団を送って、国際社会での認知度を上げるよう努めること。
● ‐イスラエル国内メディアでの認知度を上げそれを維持する広報の試みを取りまとめること。
The parents’ forumは、イスラエルの様々な兵役拒否者支援組織( The Shministim , New Profile , Omez Le’sarevそしてYesh Gvul。の助力を頂いていることと密接に連携した活動をさせて頂いていることを、大変光栄に考えております。また、私たちは、合州国のRefuser Solidarity Networkからの支援につきましても大変有難く思っております。
（訳注として各兵役拒否者支援組織のURLを以下に挙げておきます。）
The Shministim( http://www.shministim.org/english/index.htm )
New Profile( http://www.newprofile.org/default.asp?language=en )
Refuser solidarity Network ( http://www.refusersolidarity.net/ )
次の何れかの方法にて、Parents’ forumへのカンパをお送り頂けます。
（訳者注：省略しますが、先に挙げた自動引き落としと同じやり方でありながらこちらの方では金額によってリーフレットかＴシャツを送ってもらうことが可能となります。また、カンパを送る組織を複数の中から選択する形になっておりまして、”RSN Project”と云う項目で選択します。）
今すぐカンパを！
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（訳は省略）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。