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(回答先: Re: 日本巡視船が韓国漁船に催涙弾発射(船長が大けが、日本側の過剰反応)朝鮮日報より 投稿者 アメジ 日時 2004 年 5 月 25 日 10:32:05)
物事を判断するときには客観的に見なくては。
上記の記事は朝鮮人乗組員の話ですが、
下記は第七管区海上保安本部のものです。
24日午前6時45分ごろ、長崎県・対馬の西約40キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、韓国のアナゴ漁船「339プンウン」が違法操業しているのを対馬海上保安部の巡視艇「なつぐも」が発見、停船を命じたが、応じなかったため、催涙弾20発を撃った。うち5、6発がブリッジに命中した。
海上保安部によると、催涙弾の破片が目に当たり船長がけがをした。命に別条はないという。
第七管区海上保安本部(北九州)は「漁船は再三の警告を無視しており、法に基づいた合法的な措置だ。韓国海洋警察庁も同じ認識を持っている」としている。
なつぐもは、韓国語で止まるよう呼び掛けたが、プンウンは逃走。空中でさく裂して大きな音と光が出る警告用の投てき具47発を投げて警告。停止しなかったため、催涙弾を発射した。
プンウンは午前7時50分ごろ、韓国領海内に入ったため、なつぐもは追跡を中止した。
韓国の通信社聯合ニュースによると、プンウンは78トンで、船長ら10人が乗り組んでいた。
参考ページ
http://www.excite.co.jp/News/searched_story/20040524130126/Kyodo_20040524a463010s20040524130141.html