現在地 HOME > 掲示板 > 戦争55 > 680.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: イラク拷問惨劇にユダヤ人関与ホロコースト神話の被虐・加虐心理 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 5 月 23 日 19:41:22)
週間ポスト5・28号 ニュース・メイカーズ
(見出し)ジェシカ・リンチとそっくりだったイラク人虐待女性兵士の経歴
前略・・・・
・・・・・・
今後の焦点は、いったい誰が虐待を命じたのか、軍や政権中枢は、どこまで事前に知っていたのかに移る。主犯格として軍法会議にかけられているチャールズ・グレイナー技術兵をはじめ、虐待の実行者たちはいずれも捕虜の扱いをしたことがない素人で、いくらなんでも突然そうした凶行を思いつき、行為がエスカレートしたというのは不自然だろう。
事実、グレイナー技術兵は、収容所内でCIA関係者と接していたことが、確認されており、同収容所にはほかにも、英国情報機関やイスラエルのモサドもが訪れていた。
虐待のビデオや写真で他の収容者を脅す手法は、モサドが得意とするものだという指摘がある。
(後省略)・・・・・・
・・・・・・・・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「第一次大戦後、ポーランド・ウクライナ・ハンガリー・ガリツィア ―で起こったとされるポグロム(ユダヤ人虐殺)そのものが、事実無根であるか、さもなければ誇大宣伝である。・・・」これは、ただしナチスの御用思想家ローゼンベルクの言葉ですが、・・・・
イスラエルのパレスチナへの容赦のない行為をみていると、ユダヤ人への同情を喚起しようとするポグロム宣伝かもしれないな~と思わせるほどです。(ローゼンベルクの引用は『虚構のナチズム 第三帝国と表現文化』池田浩士著 より)