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パレスチナのラファでの、デモ行進に対しての、イスラエルの虐殺行為は、1905年のロシアでの「血の日曜日事件」に似ている大事件です。
また、イラクでの米軍による結婚式への爆撃による虐殺行為。これはアフガニスタンでも以前に同じことが行われた事ではないですか。
イスラエルと米国帝国主義よ
あなた達の為に、以下の事を言っておかねばなりません。
あなた達の子孫とあなた達自身の為に、暴虐行為を続けることは止めなければなりません。
いずれの日に、あなた達の「反人類的行動」について、
世界中の総ての人々からの指弾を受けることになり、
その総てが白日の下にさらされて、総ての人々が知るところとなり、
あなた達はその責任を追及されることになる。
その場が、そして、その日が来るであろう事を
あなた達は知っておかねばなりません。
その日はそう遠くはないのです。
あなた達は今やもう余裕がなく、自分達を守ろうとして、その事に精一杯なのです。そして、周りが見えていないのです。暴力と誤魔化しで乗り切っていけると思っています。
それはもう出来ません。核兵器も謀略も、もう役にたちません。それらは、もう守ってはくれません。
ですから、もう止めなければならないのが本当のところなのです。
あなた達の子孫達が、世界中の他の人々と共に生きて喜びを分かち合う為に、それが出来る為に、
今までの行いを悔やんで、他の人々との共生を目指す道を直ぐに探らなければなりません。
天は悔やんだ者には必ず赦しを与えられ、再生を与えられるのであります。
これは確かな事なのです。
悔やまなければ、大きな罰を受けるでしょう。
それは、自然な形をとって行われるのです。
それは、自滅と言う姿をとるのです。
ですから、天の姿は見えはしません。
しかし、心ではその姿を見ることが出来るのです。
確かに、天と、その与えらる罰とを、見ることが出来るのです。
あなた達はその様な審判と罰とを受けてもよいのですか?
ですから、あなた達は悔やみなさい。
あなた達の子孫達とあなた達自身の為に。
ヒト ハ ヒ ノ モト ニ イキ マス