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(回答先: 小泉のSM趣味が新橋人気芸者「小はん」の死因 と 家庭内暴力での妻との離婚原因 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 5 月 19 日 00:02:40)
2度の婦女暴行やら、新橋芸者「絞め殺し」やら、家庭内暴力の虐待のS趣味で、小泉はさぞかし、米兵と一緒にプレイしたかったろう。我が国の法律上では、小泉は「自衛隊の最高司令官」だということなら、イラクに派遣された哀れな生贄の自衛隊員諸君も、その最高司令官にならってイラク人虐待をする羽目になり、イラク人の反撃に会う前に、過去の「最高司令官」の罪業と犯罪とを現地で告発して暴いて、「サマワの法廷」で「特別軍法会議」にかけ、検察官に代わって仲間が殺される羽目に陥る前に、現地にて処分すべし!
憲法違反・自衛隊法違反の派遣命令は無効であって、正直者の浜田幸一氏の言うところの「芸者殺し野郎」の無法者の命令には、法的に拘束力は無く、堂々と部隊毎引き上げて来ても、なんらの法律違反とはならない。番匠君! 君も、平成の「抗命の名将」となりたまえ。やがて、歴史は全てを明らかにしよう。ねえ、そうだろう、「芸者殺し野郎」の小泉君!!!
先の大戦中のインパール作戦中に於いて、蘆溝橋事件の際の現場の連隊長であったところから、「蘆溝橋で第一発を撃って戦争をおこしたのはわしだから、わしがこの戦争のかたをつけねばならんと思うてをる」といったビルマ派遣軍第15軍司令官 牟田口廉也中将の無謀な作戦命令には従わずに、単独で帰還命令を出して見事に部下の無駄死にを避けて無事帰還した、第31師団烈兵団の「抗命の名将 佐藤幸徳中将」の例にならい、強行帰還をするべし。諸君の先輩達は、食糧・弾薬は尽き、マラリア等の病がひろがり、傷病兵は路上に倒れて自決するほかなく、日本軍の退路はいたるところ「死屍累々の白骨街道」として、「実に鬼哭啾々(きこくしゅうしゅう)(*) たる惨状」を呈したのを、よもや忘れた訳ではあるまい。かくて世にいう「インパールの悲劇」の悪名を今日に残したインパール作戦は、多大な犠牲者を出して作戦認可半年の後(本件のイラク派兵では9月か?) 7 月 4 日惨憺たる失敗のうちに中止された。南東太平洋の最重要の戦略的要衝サイパン島が陥落、東条内閣が崩壊し戦局と政局が重大段階を迎えたのも、これとほとんど同時のことであった。作戦の惨禍は以下の通りであるがなお不明な点も多い。
第三十三師団 第十五師団 第三十一師団 軍直轄部隊
(弓兵団) (祭兵団) (烈兵団)
参加兵力 約 17,000 約 16,000 約 16,600 約 36,000
残存兵力 約 2,200 約 3,300 約 5,000
消耗率 84 % 78 % 67 %
戦死者 4,002 3,678 3,700
戦傷病死者 1,853 3,843 2,064
行方不明者 405 747 不詳
後送患者 不詳 3,703 不詳
【第十五軍計の状況】
作戦前の総兵力 155,000
生還者総数 31,000
犠牲者総数 123,000
犠牲者率 80 %
(ビルマ方面軍兵站参謀 倉橋武夫中佐による)