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小泉レイプ事件は地元横須賀の市会議員の間では周知その他満載頁
http://www.asyura2.com/0403/war55/msg/383.html
投稿者 木村愛二 日時 2004 年 5 月 18 日 19:47:07:CjMHiEP28ibKM
 

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『亜空間通信』771号(2004/05/18)
【「小泉レイプ事件」は地元横須賀の市会議員の間では周知で別件もありその他満載応援団頁出現!】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
 
 私は、確かに、木村書店の代表を名乗ってはいるが、この書店は、自宅のパソコンと電網情報の中にしか存在しないにもかかわらず、この度、「社長」と呼ばれるようになってしまった。以下の応援団頁の中の記述である。
 
 この応援団は、私が「小泉レイプ事件」の原告であるから、このような恐ろしい敬称を用いているのであって、「社長!社長!」などとおだてて、何か買わせようとしているのではないようである。だから、安心して、読み進んだ。PressNetworkなどと名乗るだけあって、かなりの情報収集能力である。
 
 以下、「小泉レイプ事件」が、「地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話」だとする電網宝庫情報をも含めて、以下の電網宝庫情報を抜粋して紹介する。若干の重複箇所がある。

http://www.pressnet.tv/log/view/3758

PressNetwork1998-2002

■小泉純一郎婦女暴行事件による損害賠償請求裁判第二回公判は6月15日朝10時20分東京地裁609号法廷。
[政治宗教][情報提供]

配信日時 :2004-05-11 05:07:19
送信者 :政治経済総研 高橋

[VENTURE] 2004 年 04 月 設立
PRESS RELEASE [政治宗教][情報提供]: 配信 ( http://www.pressnet.tv/ )
送信者: 高橋 seijikeizaisouken@yahoo.co.jp
 初弁論は5月6日の木曜日に東京地方裁判所の609号法廷で行われ、50人以上の傍聴人があふれていたという。
 第二回は、6月15日の東京地方裁判所の609号法廷で、午前10時20分から行われるとのことである。

 小泉純一郎氏について、以下のデータがある。小泉氏および飯島秘書官はこれが事実と違うのであれば、事実と違うということを証明していただきたいものである。

1 小泉純一郎は、1967年4月、慶応大学の4年生(すでに、2浪、2留年をしていたが、1967年の3月にも卒業できなかったため、3留年が決定していた直後)であったときに、婦女暴行事件を起こして、神奈川県警に逮捕されたことがある。場所は、湘南であり、相手は慶応大学の女学生であった。(当時)

 当時、防衛庁長官であった父親の小泉純也氏が政治的圧力を使い、この事件をもみ消したが、学内でうわさの広まるのを恐れ、小泉純一郎氏を急遽1967年の5月にロンドンに留学という口実で日本から出した。これは慶応大学には休学扱いとした。そして、9月から通常始まるロンドンの大学に留学という形をとる予定であったが、英語ができないため、すべて合格できなかった。
 そのため仕方なく聴講生として一般に開放されている大学の講座をとっていた。2年 間ロンドンにいて、とった単位はゼロであった。


この2のデータは、まだあまり公表されておらず、ほとんど記事にもなっていないものだが、(1については、多くのそれを示唆する記事が存在する)小泉純一郎氏は、代議士2年目のときにも同様の事件を起こし、このときも逮捕されている。これは相 手は諸事情あるため秘すが(未確認であるが、女子高生だったという話である)、結局示談で処理をした。

以下はホームページにのっていたものである。

小泉氏は、サドの趣味があり、よく相手の首をしめてプレイするという。それで一度 死にそうに相手がなり、半死の状態になってしまった。驚いた 飯島秘書官が500万円を支払い、示談にしたことがあるという。

新橋の芸者の小はんという女性が、小泉とつきあっていたが、そのときに、なぞの死 をとげている。これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあ り、死ぬ理由も動機などなかったという。自殺であるという処理であるから「首吊り」 として処理されているのかは知らないが、後で浜田幸一元代議士が、小泉に対して「 この芸者殺し野郎!」と代議士仲間の前で、ののしったことがある。
3人子供を生ませて、離婚をしているが、その離婚の動機も、妻が、小泉の殴る蹴る のドメステイックバイオレンス・家庭内暴力に耐えられずに離婚をした。

政権をとってから、「国民に痛みを与えるから耐えろ」と絶叫するばかりで、「痛み」だけを与える政策ばかりである。

自衛隊をイラクに派遣をして、日本人を戦争に導き、戦争という、最大の「痛み」を与える前段階の準備をしている。

都市銀行や、大会社が倒産するととてもうれしそうに「成果が出た」と満面の笑みで喜ぶ。彼が就任してから倒産は戦後最大であり、失業率も 戦後最高である。これも国民に必要な「痛み」であるので国民はたえなければいけな いと主張している。

以上のデータはもっぱら個人情報のため、小泉氏のプライバシーに関する情報となる。 つまり小泉氏に「過去に婦女暴行事件で逮捕歴があるか」ということを取り扱うと、 小泉氏からは「それはプライバシーの侵害だ」といわれることになる。そのため大手 マスメデイアは報道することができないでいる。もっともこの個人情報保護法案を制 定したのは小泉が首相になってからである。

しかし、刑法273条の第二項に示しているように、もしその情報が真実であり、公 の福祉のためであるならば、それは、名誉毀損にはならないとある。個人情報保護法 案より刑法273条の2項のほうが上位に来る法概念である。

われわれ国民は、日本をこのまま戦争に導きかねない重要法案を任せている小泉氏に ついてもっと知る必要があると思われる。

この1について小泉を訴えた人物がいる。木村書店という出版社の社長さんである。

東京大学卒で、日本テレビの調査部に20年以上 つとめた人物である。つまり小泉を信じたのは日本国民の恥であり、間違いであると して損害賠償請求を行っている。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/index.html
(木村書店ホームページWEB雑誌にくまれ愚痴)

http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html(木村書店販売ホームページ)

http://www.jca.apc.org/~altmedka/koizumi-rape.html
(小泉婦女暴行事件のデータ)

この初弁論は5月6日の木曜日に東京地方裁判所の609号法廷で行われ、50人以 上の傍聴人があふれていたという。

第二回は、6月15日の東京地方裁判所の609号法廷で、午前10時20分から行 われるとのことである。

以下、訴状の一部を抜粋。

(1)被告(小泉純一郎)は、日本国の首相として、(中略) 自衛隊をイラク南部サマワに派遣した。 その間、被告の公職選挙法にも違反する公式発表の経歴の偽りが、 大手、中小を問わず、あらゆるメディアを通じて、明らかとなり、あまつさえ、 その経歴の偽りの中には、婦女暴行と、その咎による逮捕までが含まれているとの記 事、情報が乱れ飛ぶ事態に立ち至った。

第2 原告が損害賠償を求めるに至った経過

原告は、…「イラク派兵違憲訴訟の会・東京」の一員でもあり、 自らも本訴訟と同じ日付の2004年3月30日に、イラク派兵に関しての損害賠償の提訴を行った。

その方の訴訟の被告、国の代表者であり、同時に本訴訟の被告でもある小泉純一郎が、 最もおぞましき犯罪、婦女暴行と、そのための逮捕の経歴を、 大手メディアが報じないために、公式の場では非難されない状況を奇貨として、 首相の座に居座り、イラク派兵の暴挙を継続している状況は、憤激に耐えない。(中略)

『噂の真相』誌は、2004年3月25日に発行した『噂の真相』4月休刊記念別冊『追悼! 噂の真相』に、 以下の題名の記事を掲載している。

「小泉総理のツメ切れなかったスキャンダル英国留学・レイプ疑惑とSM嬢との交際 説」

この記事では、前記の季刊『真相の深層』創刊号の記念・ワイド特集「小泉純一郎経 歴疑惑の核心を突く!」に及ばずも、 少なくとも、「レイプ事件」という言葉を用いて、それが、本件被告のロンドン「留 学」の真相であるとの疑惑を、 実情をほとんど報じていない体制御用の大手新聞はもとより、 『週刊ポスト』などの週刊誌よりも、さらに詳しく記している。(中略)

原告は、「個人情報保護法」の上程と成立の経過の裏には、被告自身が、自らのおぞ ましい経歴を秘匿したまま、 すなわち、その本性を隠して世間を偽り、首相の地位を維持しようとする魂胆ありと 判断する。(中略)

原告は、前首相と現首相に関する2代も続くこのような醜聞の不祥この上ない事態を、一日本人としても、これ以上容認することは、とうていできないので、 弾劾と被告の一刻も早い辞任を求めると同時に、 請求の趣旨記載どおりの判決を求め、提訴する次第である。

http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/671.html

(ニューヨーク市立大教授・霍見芳浩のゲンダイへの記事にもその事件の指摘がある)
小泉首相の婦女暴行醜聞は米英に筒抜け!知らぬは日本国民ばかりなり

森「オットセイ」氏(森前首相)の弟子の小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている。

小泉首相の「ロンドン遊学」の真相は、ある女性に対するハレンチ行為が警察ざたになるのを恐れて父親の防衛庁長官(当時)が英国にほとぼりがさめるまでと逃がしたものらしい。しかし、日本のメディアはこの真相を追及しない。[後略]
(ニューヨーク市立大教授
・霍見芳浩氏)
http://gendai.net/contents.asp?c=022&id=135

江戸川柳には、「知らぬは亭主ばかりなり」とあるが、 この記事には、それを「国民」に知らせない日本の大手メディアの「及び腰」への批 判もある。 しかも、「小泉首相の暗い影」を「英米の諜報機関は握っている」という指摘までが なされているのである。(後略)

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku671.html

副島隆彦常葉学園大学助教授 副島国家戦略研究所(SNSI)主宰のホームページにも同様の事件の指摘がある。

★小泉首相が、慶応大学の学生だったころに、 女子大生を強姦しようとして警察につかまり、そのときに、彼がなんと言ったかというと、「僕の父親は、防衛庁長官だぞ。早く連絡しろ」だったそうである。この事件のことは、地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話だ。

だから小泉は地元には滅多に帰らない。 昔のことをあれこれ詮索されるのがいや だから、帰りたくないのである。(後略)
以上、「第496号」(2003.11.19)より一部抜粋
副島隆彦常葉学園大学助教授 副島国家戦略研究所(SNSI)主宰
http://www.soejima.to/
http://soejima.to/boyakif/index.html
(木村愛二注:リンク切れ)

★ジャーナリストの木村愛二氏(東大卒、日本テレビ出身)が、小泉首相を被告とする訴訟を提起!
[中略]
■記  者  倶  楽  部 平成16年3月23日
(前略)首相・学歴疑惑はまだ終わってはいない。
小泉が何故、急に海外留学しなくてはいけなかったのか。
日本から逃亡しなくてはいけなかった理由は何なのか。
「留学はある個人的スキャンダルから逃れるためだった」(地元記者)との指摘あり。
(後略)
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0403/040323-5.html

■記  者  倶  楽  部 平成16年2月24日
真偽のほどは全く不明だが、
小泉純一郎首相の「慶応大学在学中のレイプ事件」がマスコミ界を駆け巡っている。
(後略)
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0402/040224.html
[中略]
文芸春秋より
以下、「文芸春秋」04.4月号115ページより抜粋↓。
だが、横須賀で耳にした噂は、そんな講談じみた話とはまったく別だった。
新旧二人の元秘書は、小泉がロンドンに行ったのは、 横須賀にいられなくなった事情があったからだという 謎めいた言葉を口々にいって、あとは口をつぐんだ。
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm

★「ダカーポ」535号23ページに“意味深”なことが書かれてある。↓
「週刊誌記者匿名座談会」/「噂の真相」の名物企画も本誌で継続検討中!
(前略)A記者:今、結構、みんな小泉首相の身辺を追っているよね。
C記者:ええ。とくに、ロンドン留学の件をね。
B記者:学歴詐称問題?
C記者:全然。まず、なぜロンドンへ留学する必要があったのか。 それから、おやじさんが亡くなり急遽、呼び戻されて選挙にかつがれるんだけど、 この時は落選。
むろん、田中派(当時)から対立候補が出たということもあるが、 落選した理由とロンドン留学には、 何かしらリンクするものがあるようなんです。(後略)
http://dacapo.magazine.co.jp/
[後略]

以上。

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電網速報『亜空間通信』(2001.09.01.創刊 2004.05.18.現在、771号発行済)
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