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(回答先: Re: ブッシュ再選の秘策......極東有事捏造、2004年秋 投稿者 サスケ 日時 2004 年 5 月 18 日 13:43:09)
上記は、統一教会の教祖と北朝鮮の独裁者のツーショット写真。義兄弟だそうだ。何の義兄弟だろう?麻薬だろうか?
>そもそもアメリカの意向で金さんが、韓国に攻め込む、と考えることが無理。そんなつながりは存在しない。
アメリカの意向ではない。アメリカの支配者の意向で韓国に攻め込むといってるのだが。そんな繋がりはしっかり存在する。君が知らないだけだ。北の封建国家とブッシュとの間を取り持っているのが、統一協会の朝鮮人麻薬王だ。文がこれだけ北に肩入れしていて、文の盟友のブッシュが知らないわけがない。ブッシュの利益にもなるから、文は金王朝とつるんでいる。馬鹿でも解る。
▼【文鮮明の統一協会カルトとブッシュ家の腐れ縁】統一教会が、北朝鮮とブッシュに同時に資金を提供。
http://www.consortiumnews.com/101100a.html
改定版米国防御諜報機関文書によると、保守紙、ワシントン・タイムズを含む文鮮明のビジネス帝国は、1990年代初期に、数百万ドルを北朝鮮の共産主義者リーダーに支払った。その外貨は、軍備増強に必要なものだった。支払いは金正日の誕生日のプレゼントとして300万ドル、前の共産主義者独裁者に海外での支払いとして「数千万ドル」になっていた。一方で、文はブッシュ前大統領にも数百万ドルの資金を提供していた。その金額は関係者によると、1000万ドルとのことだった。
▼【北朝鮮の最高権力機構にしっかり食い込んだ統一教会】
北朝鮮の主な権力機構
http://www.jrcl.net/web/frame02I.html
核心をなす権力機関として、労働党、人民軍、政務院(内閣―党の決定履行を要求される行政機関)などが存在している。そして日本のマスコミなどであまり明らかにされていないが、最も権力を持っているのが執務室という金正日直属の機関だと言われている。日本で言えば首相官邸、韓国だと青瓦台(大統領府)に該当する。労働党は、人事権を掌握しているからもちろん権力の核心をなしている。だがそれより上に位置しているのが執務室だと理解していい。執務室は金正日の直接の指示の下、外貨獲得など様々な活動を行う。労働党や軍をさしおいて独自の領域、ネットワークを持っている。ここ数年で明らかになったことは、この執務室が統一協会系列の企業集団とかなり親密だということだ。統一協会関係の幹部や「信者」が相当数ピョンヤンに入っており、ホテル関係の事業などにかなり浸透しているらしい。
▼【文鮮明は、北朝鮮とつるんでいる】
金正日党書記秘書、文鮮明総裁の誕生日に祝電 (連合ニュース)
北朝鮮の金正日党書記・党総秘書兼国防委員長は、今年で80回の誕生日を迎えた統一教会・文鮮明総裁に祝賀メッセージとプレゼントを送った。パク・チュンギル金剛山国際グループ代表は7日、「南浦市の平和自動車総合工場の着工式(3日)に参席するために、1日から5日まで北朝鮮訪問したパク・ポヒ金剛山国際グループ会長が、キム・ヨンソン朝鮮アジア太平洋平和委員会委員長を通じ、文総裁の誕生日を祝う金総秘書のメッセージを受け取った」と明らかにした。金総秘書が韓国の重要人物にメッセージを送るのはきわめて異例なことで、統一教会との関係を象徴的に見せる事例と考えられる。
▼【極論ですが、統一=金日成主義者】統一の反共姿勢は見せかけ。実情は、北朝鮮そのもの。
副島隆彦 http://cgi.members.interq.or.jp/world/soejima/boyaki/today/diary.cgi
アラブ資金は、統一教会(文鮮明が指導者。アメリカでは、ムーニスト Moonistsと呼ばれる。国際勝共連合)系の銀行であつかわれている。今の統一教会=勝共連合は、実は、きわめて、北朝鮮寄りであり、北朝鮮の金日成思想と一体化しつつあるとまで、言えそうだ。つまり今の勝共連合は、反共などではなくて、共産主義者になってしまっている、と言えるのである。明らかに勝共連合は今、金日成主義者なのだ。
>文さんの力はそんなところにまで及んでいない。>文さんの思惑はあくまで、北のソフト・ランディング
キミが文さんなのか?なんで、麻薬王、文の思惑が解るのか?あの詐欺師に聞いたのか?それとも、どこかの在日右翼の集会で、そう説明されたのか?
>金さんを殺さずにうまく使っての南北統一でしょう。北に様々なプロジェクトを導入しているのもそういった思惑と見るべきでしょう。
そう思うのは君の勝手。だが、私は思わない。麻薬業者の宗教詐欺師が、まともな思惑など持つわけがない。ソフトランディングなど、洗脳された奴隷信者向けの言い訳に過ぎない。文が北に介入始めてから、一気に北の麻薬生産が本格化した。文は北の麻薬で儲け、北の延命資金を稼がせている。日本の信者を騙し、北の飢餓市民を助けるといって寄付させ、そのカネが、ミサイル開発に使われている。洗脳された信者が教祖を美化するのはご勝手だが、余りに、現実離れしている。文鮮明が名の知れた麻薬業者であることなど、子供でも知っている。文のやることは、全て、麻薬業者のやることであり、犯罪者の行為だ。全てだ。ご立派な宗教理論など、実践が伴わない以上、何も意味はない。口のうまい犯罪者に過ぎない。それに騙される信者は、正直、動物以下だ。
▼南米の極右軍事政権、CIA、そして統一教会....麻薬利権に群がるハイエナたち....過去にもブッシュと統一教会は、南米で極右クーデターを画策して、傀儡独裁者を据え、国家丸ごと麻薬大国に育てているんですね。ベネズエラの例も過去の成功に味をしめた連中の思惑が見え見えです。
○文鮮明の麻薬同盟
http://burn.ucsd.edu/archives/ats-l/1997.Oct/0021.html.
文鮮明は、米国の政界に影響力を行使する為、巨額のカネを使ってきた。大ブッシュ、宗教右翼のジェリーファルウエルらが、受益者である。そして、そのカネの出所は、明らかにされていない。(★当然ながら、筆者は、それが麻薬取引・マネーロンダリングの利益だと示唆したいのですよ。)文は、マネーロンダリングに従事しており、利益を自分と家族のために私的に流用している。文は、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬貿易に関係のある極右集団と長年の繋がりがある。文の組織は、武器と麻薬の密輸が統一の資金源であるとする主張に真っ向から反駁する。(★あたりまえ。犯罪者が犯罪者ですと、自ら認めるわけもない。)文のスポークスマンであるリカルド・デセナがアルゼンチンのクラリン紙に語ったところによると、統一教会は、麻薬や洗脳なんて全く無関係であり、人種、国家、宗教の調和を目指した崇高なる宗教だそうだ。(W
(全文:http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/
OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_5.HTM)
▼文の麻薬取引を否定するブッシュ(持ちつ持たれつ犯罪仲間)
○The Bush-Kim-Moon Triangle of Money by Robert Parry
http://www.commondreams.org/views01/0310-03.htm
当時、文鮮明は、(アルゼンチンで)Tiempos del Mundoなる新聞を発行しようとしていたが、南米の新聞界は、文の組織が、1970年代に右派「殺人組織」政府や、1980年初期のボリビアのいわゆる”コカイン密売”政府と密接な関係を持っていたことを指摘していた。そこに現れた、大ブッシュは、米国元大統領の名において、文の組織の麻薬取引関与を否定した。文の組織の麻薬スキャンダルは、立消えた。
★南米のメディアは、文の麻薬・武器犯罪をよく知っていて、どこの国でもブッシュが文と一緒に現れたことを糾弾したんですね。
▼統一協会の麻薬・マネーロンダリング拠点は、ウルグアイREV. MOON'S URUGUAYAN MONEY-LAUNDRY
http://www.ainfos.ca/98/sep/ainfos00005.html
●文鮮明は、ウルグアイ国内に大規模なマネーロンダリングセンターと思われるものを開設した。
●文は、信者を使って資金をウルグアイに秘密裏に移送している。その額は少なくとも数千万ドルに上る。
●1996年、文の日本人女性信者4200人が、モンテデビオの、文の支配するBanco de Credito 銀行にやってきて、各々、25000ドルの預金をしていった。これらの預金は、Cami2と呼ばれる、文支配下の匿名の組織の口座に入った。日本女性の行列が終わった時に、預金総額は、約8000万ドルに上っていた。
●1997年、文のマネーロンダリングを取材していたEl Observador紙のP.Alfano記者が、誘拐された。二人の誘拐犯は記者の口に拳銃を突っ込み、文の非合法活動の情報を漏らした奴が誰なのか、口を割らせようとした。
1980年、文は、ボリビアの軍事クーデターのお膳立てをした。首謀者に400万ドル以上の資金援助をして、政権を奪取させた。以後2年間、ボリビアはコカインの大量生産拠点となり、コロンビアへの原料供給の役を担った。
★右派軍人を取り込み、資金援助して、暴力革命を起こさせる。政権掌握の暁には、麻薬生産を行わせ、統一自ら、密輸やマネーロンダリングに関わり、巨額の資金を儲ける。利益は、日本人の馬鹿女信者に持たせ、陸路、ウルグアイに運ばせ、(南アメリカのスイスを目指す)ウルグアイの銀行でマネーロンダリングする。このカネが廻りまわって、ブッシュや金正日、金大中、中曽根、亀井らの懐に入るわけですね。
▼文鮮明がパラグアイに購入した広大な土地。ここも連中の犯罪拠点です。
【パラグアイのニュース】
http://www.mars.dti.ne.jp/~mitsui99/kanko/news.html
019・統一協会系の団体、町ごとパラグアイ北部の土地を購入(2000年10月14日)
パラグアイ北部、アルト・パラグアイ県に在る「プエルト・カサード」の土地約39万ヘクタールをアルゼンチンの企業、カルロス・カサード社が統一協会系の団体に売却したことを明らかにした。土地の中には大きな集落も在り、数千人の住民が暮らしている。地域の住民は抗議行動を起こし、今回の売却に抗議している。新聞の写真を見ると「我々はカトリック教徒である、パラグアイ人である」と書かれている。
統一協会側は住民に対して、学校、病院、港湾施設の建設、木材の輸出の促進、町の歴史のに関する本の発行、環境に配慮した観光プロジェクト、等を提案している。(写真:抗議デモ:ウルティマ・オーラ紙より)
★住民に対して、統一がやる麻薬事業の説明はしなかったのか? W)
▼MOON paraguay cocaine
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=utf-8&q=MOON+paraguay+cocaine&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
CIAー文鮮明の南米における麻薬同盟は、パラグアイをも守備範囲にしていたようですね。パラグアイでも政権と癒着している。そのパラグアイにもやっぱり、文鮮明の拠点があるワケです。納得です。
During this period, the CIA actively collaborated with right-wing army officers to oust left-leaning governments. And amid this swirl of anti-communism, Moon became active in South America. His first visit to Argentina was in 1965 when he blessed a square behind the presidential Pink House in Buenos Aires. He returned a decade later and began making high-level contacts in Argentina, Chile, Paraguay, Bolivia and Uruguay.
▼統一教会は、一方でブラジルとパラグアイの国境に近いブラジル国内にも拠点を設けている。その土地は、パラグアイとの国境線300マイルに広がっている。ブラジル・パラグアイ国境地帯は、有数の麻薬密輸・ロンダリングの拠点となっており、その地域を統一カルトが入手したと言う事実は、麻薬の密輸が容易に行えると言うことを示す。パラグアイ、ブラジルの双方に拠点を持つ意味は、馬鹿でない限り、だれでも解る。
○Brazilians turn heat on Moonies' swamp heaven
http://www.rickross.com/reference/unif/unif180.html
Brazilian MPs, the intelligence services and the police are investigating the sect's activities. The army called Moon's plan to build what amounts to his own state "a threat to national sovereignty". It is especially concerned that his holdings include 300 miles of the border with Paraguay, reducing its control over a region used for drug running and money laundering.
▼【文鮮明の麻薬・武器ビジネスを擁護する代わりに、ブッシュは統一協会の全面的援助を得た】
Bush consorts with Moonies, criminals in Ibero-America
http://www.afrocentricnews.com/html/bush_consorts.html
中南米において、ブッシュのパワープレイを資金援助したのは、統一協会の文鮮明である。文は銃と麻薬の密輸、マネーロンダリング、その他の凶悪な活動に関わったことが立証されている人物である。従って、ブッシュが南米諸国歴訪の際、大英帝国の植民地政策とでも言うべき、自由貿易政策(つまり、麻薬密輸のこと)を擁護し、ペルーでやったと同じく、クリントン政権の麻薬対策を非難したのは、全く驚きでもなんでもなかった。
以上、誰でもわかる世界統一麻薬犯罪産業さんのご近況でした。