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【テヘラン16日共同】イラン外務省のアセフィ報道官は16日、イラクのイスラム教シーア派聖地、ナジャフとカルバラで武装勢力と戦闘を続ける米軍に対し「(聖地への攻撃は)受け入れられない」と述べ、攻撃停止と早期撤退を求めた。
また「占領者と被占領者の仲介は不可能」と言明、イランは今後米軍とシーア派の対米強硬指導者、ムクタダ・サドル師の対立解消に向けた仲介をしない考えを示した。
一方イランの核問題で、国際原子力機関(IAEA)に対し、数日中に最終的な報告書を提出すると述べた。
[5月16日18時37分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040516-00000111-kyodo-int