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(回答先: パウエルの異例の出世の背景.....「ユダヤ」ということのようです。 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2004 年 5 月 14 日 06:01:17)
超々貴重情報感謝。世界中の歴史見直し論者に転送せり。
それにしても、反対派潰しに、俗耳に入り易い「自己責任」を言い出した連中も、実に薄汚いが、それでよろけて、自衛隊のイラク派遣を褒めるのが本音のパウエル発言を曲訳したり、頼ったりした反対派の法も、実に程度が低いことが、これでますます明白になった。
実は今、理論的にインターナショナルを自称できる連携は、ホロコーストを極右シオニストの大嘘と主張し続けてきた歴史見直し論者たちの電網による情報交換の場にこそ、存在しているのである。
ラムゼイ・クラークの国際行動センターの運動の中にも、しっかりと、歴史見直し論者が加わっている。
私は、1999年の夏、ニューヨークのNATOを裁く独立国際戦争犯罪法廷の集会に参加し、ラムゼイ・クラークとは3度目の出会い、集会の前後に開かれたラムゼイ・クラークの弁護士事務所と国際行動センターの事務所中での質素な懇親会で、アメリカの歴史見直し論者と談笑し、名刺を交換し、今も交信し続けている。
その状況は、わが電網宝庫のユーゴ特集に入っている。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/
私自身も、1994年に、ホロコーストは嘘と主張する記事を、『噂の真相』に寄稿した。これも、わが電網宝庫に入っている。
当然、私は、もっとも戦闘的な歴史見直し論者である。
世界中に連携がある。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、パレスチナ、シリア、イラン、直接会って話し合っただけでも、これだけの国籍の仲間がいる。