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「捕虜の男根を切り取り釈放せよ」とレジスタンス戦士に呼掛け
イラク人捕虜拷問がアラブ・イスラム社会に激憤をもたらしている最中、
「勇敢なるレジスタンス戦士たちよ、捕らえた捕虜の男根を切り取り釈放せよ
!」と題する激烈な主張が登場した。4日付のネット紙、バスラ・ネットが、
アブドルジャッバール・アブー・ガルビーヤと名乗るパレチナ系ヨルダン人に
よる下記の主張を掲載した。過激な論調が日ごとに増えている。
シオニスト、アメリカ、十字軍の怨念を現す(イラク人囚人たちへ虐待)写
真を見た衝撃から自己を回復するのに3日間を要した。
愛するパレチナへのシオニストの占領に対するパレスチナ抵抗運動での私の
体験から、敵は、「アラビア人にとって尊厳というものがどのような意味合い
を占めているかを知り抜いている」ことを身近に感じてきた。
過去において、無論現在も続いているが、シオニストたちは、(イスラエル
に捕らえられたパレスチナ人)拘留者たちの母親や、妻、娘たちを召喚し、同
志たちの情報の情報を証言するか、白紙自白証書にサインするか、同士たちや
同朋を、いや彼らの祖国や神聖視するものをも裏切りスパイとなって協力しな
ければ、彼女たちを公開で暴行すると脅迫してきた。
忘れもしない、パレスチナの傑出した偉大なる女性闘士、アーイシャ・オウ
ダに対して、シオニストの敵が、暴行すると脅かした時のことを。彼女は彼ら
の命令を拒絶した。それどころか、彼らの醜悪な顔面に唾を吐きつけた。彼ら
は脅迫どおりのことを、この偉大なるパレスチナ人女性闘士に実行した。
彼女は暴行した者たちに何と応えたか? 応えは一言。「お前たちは私を犯
したのではない。お前たちが犯したのは、お前たちの行為に対して黙っている
全てのアラブの男たちを侵したのだ!」
その通りだ。女性闘士アーイシャ・オウダは、アラブの尊厳と高貴に怨恨を
持つクズどもに、この短い言葉で応えたのだ。その言葉はジーンと心に染み入
るものであった。彼女の一歩も引かない凛とした態度は伝説的になっている。パレスチナの古い闘士た
ちは、この傑出した女性革命家のことを語り続けている。
シオニストの敵は、パレスチナを侵した。パレスチナの全てを侵した。しか
し、民族の牙は、名誉(を尊重する心)が危険に晒されない限り、消え去るこ
とは無い。敵は尊厳や高貴という言葉を知らない。
イラクを占領している敵、アメリカは、パレスチナを占領している敵、シオ
ニストの仕事を実行している。すなわち、唾棄すべきシオニストに代わってイ
ラクを侵略する犯罪を犯したのだ。当然卑劣なシオニストのおぞましい(虐
待、拷問)手法を駆使することになる。
我々は何が起きても決して驚かない。繰り返す。我々は何が起きても決して
驚かない。しかし、勇敢なるイラク抵抗活動の英雄たる我が兄弟たちに告ぐ。
「貴方達が捕らえた全ての悪党兵士の男根を切り取れ。男であることを示す
唯一のものを奪った後は、屈辱と恥辱の苦悩を味わい続けさせるため、彼ら”
半男”どもを放免しても差し支えない」
【バスラ・ネットは現在攻撃を受けて、アクセス不能】