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(回答先: タリア人記者の観察鋭しだが取り仕切り弁護士と大手記者は談合 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 5 月 03 日 22:56:35)
以下が訂正分。
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さすがイタリア人記者の観察鋭しだが取り仕切り弁護士と大手記者は談合
以下の部分が秀逸である。
「新聞とテレビの記者仲間たちは昨日、検閲に抗議せず、命令に従った」
これらの記者たちと談合して、フリーを抑圧したのが、人質の弁護士、日本共産党系だったのだから、世の中は実に複雑である。大手記者の質問は、真相究明には、全く役立たず、謀略の疑いを封殺したのである。
謝罪や謝礼は必要ない。これだけ世間を騒がした事件の渦中の人なのだから、人質は、すべての経験を語り、真相究明に協力すべきである。
自作自演でなければ、そのような説や警察の尋問に、断固、抗議しなければおかしい。
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以下は追加分。
「フリーを抑圧」に関しては、目下、亜空間通信を準備中である。
私は、後ろにヴィデオを録画状態で置いたまま、前に出て、会場の中央から地声で質問した。
明瞭に録音されている。質問を続ける積もりが、なにやら怒号で、ぶっちぎれ、警備員風の弁護士が吹っ飛んできて、「許可」とか何とか、執拗に妨害した。この状況を録画を再生し、声を正確に起こし、詳しく報告する。