現在地 HOME > 掲示板 > 戦争54 > 386.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: テレビ中継はでたらめ!!暴力でぶが見た記者会現場の真実/凶暴メルマガが人質とその関係者への集中攻撃をエスカレート 投稿者 passenger 日時 2004 年 5 月 01 日 20:48:04)
この下品な報道は、大手メディア並みの歪んだ表現である。
それにしても、わが威容を、見事に撮影してくれて、有り難う。これは歪めようがなかろうな。本当に、われながら、迫力があるなあ!Tシャツも良いなあ。確か、460円ぐらいは奮発した洗いざらしだが、私が着ると、最新の流行ファッションになるのである。アパレル商売のお方、モデル料をくれんかなあ。早速、デスクトップにダウンロードせり。
葬式用に確保して置く。
以下が、わが質問に関する部分である。
------------------------------------------------------------
元テレビ朝プロデュサーを名乗るオヤジが突然立ち上がって
『あの脅迫文を書いたのは日本人じゃないか!?』と怒鳴ると、弁護士が
飛んできて『不規則発言をやめてください』と"拘束"という騒動も。
------------------------------------------------------------
私、木村愛二は、マイクなしでも、会場一杯に轟く鍛え上げた美声で、「私は元日本テレビで、現在は、季刊『真相の深層』を出していますが」と簡潔、かつ趣旨も明瞭に、自己紹介したのである。
「脅迫文を書いたのは日本人じゃないか!?」などと独断的な断定をしたのではなく、「あの声明文についてアラブ人から、即座に、おかしい。生きたまま火で焼き殺すというのはイスラムの教義に反するというメールがきた。声明文を誰が作って、送ったのか分かりますか」と鋭く聞き、郡山が即座に「分かりません」と答えたのである。
なお、「暴力でぶ」とかは、行く前に、阿修羅戦争掲示板で、写真を見たが、あんな下品な感じの奴は、見掛けなかったし、記者会見の終了後、かなりの人数のメディア関係者が挨拶にきたが、そげな奴は来なかった。
もっとも、名札では産経新聞の記者は来ていたし、体型は似ていた。もしかすると、しかし、体育会系ではなかったな。
ともかく、私に挨拶に来ないような奴は、小物も小物で、役に立たない。