http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040430-00003012-mai-int
ファルージャへの米軍の攻撃を機に4月上旬、部隊の半数以上が退職するなど、新イラク軍が崩壊状態に陥ったことが元将校(31)の証言で明らかになった。「自国民と戦わされ、ショックを受けて辞めた」と元将校は話す。イラク人のファルージャ攻撃への反発は根強く、防衛軍の編成・維持が可能かどうかも危ぶまれている。(毎日新聞)[4月30日10時12分更新]
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