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(回答先: 高島外務報道官、ファルージャ空爆は「やむを得ない」 投稿者 木田貴常 日時 2004 年 4 月 29 日 10:52:20)
また、「停戦条件をきちんと守って、武器回収に真剣に取り組むように強く求めたい」として、武装勢力側が自主的に重火器引き渡しを進めるよう呼びかけた。
(04/29 09:47)
「大量破壊兵器を所有するイラクと国際社会」として国民を騙した害無能省による、アホアホ日本国民のための新たな詐術、詭弁なわけだが、スナイパーが婦女子老人殺害に活躍している状態で、武器を廃棄すべし、とは全く笑える話だ。
これこそ平和ボケではないか。
血税で懐を肥やす悪徳外交官の巣、害無能省は、やれ、スポーツカーだ、別荘だ、ワインだ、ヨットだと来た常軌を逸した汚職職員たちではなしに、「自己責任」を盾に人質3人に請求書を提出。
全くジョークが冴えている。
米軍、ファルージャでクラスター爆弾使用 スナイパー婦女子老人殺害
http://counternews.blogtribe.org/entry-074b3d972f0b7fdca20cefb0541f2835.html
Marine sniper units work Falluja
http://www.dailystar.com/dailystar/news/19843.php
関連
■NHK週刊こどもニュース、イラク開戦前夜3月8日「『大量破壊兵器はもう持っていない』ということを証明するのは、イラクの側の責任だ」
http://counternews.blogtribe.org/entry-df05012424e19126ed17d55e4a553d59.html
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