現在地 HOME > 掲示板 > 戦争53 > 964.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: ヤメ検弁護士 医療過誤裁判も?【ますます最適】 投稿者 FakeTerrorWatcher 日時 2004 年 4 月 25 日 10:34:58)
ご協力感謝。とは思っていましたが、やはりね。
Re: ヤメ検弁護士・小泉顧問。
これで、ますます面白くなってきた。
以下は、季刊『真相の深層』創刊号の編集後記からの関連部分の抜粋。
日本国内の権力の実態暴露に関しても、高利貸しの大富豪、武富士会長、武井保雄の首を取って名を挙げ、単行本『銀バエ・実録・武富士盗聴事件』を世に問い、現在は超多忙の旧知、若手俊敏、山岡俊介が、積極的に寄稿を約束してくれた。木村は16年半にわたる不当解雇撤回闘争で、司法界の腐敗堕落をつぶさに体験し、その経験を長編サスペンス小説『最高裁長官殺人事件』に盛り込み、司法界の構造に迫ったが、山岡俊介にも、武富士盗聴事件を巡る警察・検察、通称ヤメ検、元検事の古参弁護士による弁護士会・司法界のボス支配の具体的な暴露を期待している。
ただし、次号への山岡俊介の寄稿は、すでに受けていて、自民党幹事長の薄汚い御曹司、阿倍晋三の利権的背景になる。つまり、この「山椒は小粒でもピリリと辛い」雑誌の創刊号では、自民党総裁を斬り、次号では、幹事長を斬るのである。特大の特集は、創価学会・公明党の滅多切りである。乞うご期待!