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(回答先: 政府が身代金を支払った確証はない。3人と家族は真相を明らかに 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 4 月 24 日 18:00:28)
その11.預言者集団『CIA』:予言「連合国側の民間人を誘拐して人質とする計画がある」
2004/4/21
-略-
<政府は身代金を支払ったか?>
一部で、政府が3人を誘拐したグループに身代金を支払ったという情報が流されている。
しかし、コイズミ自らがテロリストと言い放ったグループへの身代金支払いは、さらに犯行グループに莫大な軍資金を与えることになり、日本のイラクでの行動はアメリカの完全統制下にある現実から、アメリカの許可も出るはずも無く、可能性は限りなくゼロ。
でも、それがアメリカが仕組み日本も絡んだ偽装誘拐としたら、それに対する報酬の支払い、若しくはその約束はあった可能性はある。
例えば、みんながいる前で、どこかのイスラムの学者集団団長に、どこかの国の外務省のヌケ作パシリが、場所も弁えず伝えたようなファルージャ復興支援とか。
しかし、このとき、イスラム学者協会アルクベイシ師は怒ったが、その怒りは単に日本外務省関係者にプライドを傷付けられたからか?周りに人がいたからではないのか?
なぜこのようなミエミエのウソ情報が流されているのか?(恐らく政府・官僚・公明自民党とそのバックにいる宗教団体・右翼団体らからだと思われる)
3人の人質の中の弱そうな部分、未成年者・今井くんと女性・高遠氏とその家族・関係者に対する、暗く陰険なストーカーのような圧力(イジメ)以外に考えられない(強いペンを持つジャーナリストは後での暴露を恐れイジメないようだ)。
http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/2004/019.htm