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(回答先: 「派兵は決定的違憲」市民訴訟の会・山梨 投稿者 なるほど 日時 2004 年 4 月 22 日 23:02:55)
、裁判闘争の中で、平和訴訟は一番駄目で、落第点、弁護団も、アリバイ作り、御義理の付き合いでしかない。
本日、私は、東京高裁で敗訴した埼玉県中心のテロ特措法アフガン派遣違憲訴訟の反省会で、元東京地方争議団共闘会議副議長、法廷闘争対策担当、日本テレビ相手の16年版の不当解雇撤回闘争の本人として、湾岸戦争90億ドル献金違憲訴訟の原告として、はっきりと、大声で、言い聞かした。
裁判闘争の中で、平和訴訟は、一番駄目で落第点、弁護団もアリバイ作り御義理の付き合いと、厳しく批判した。普通の市民事件の訴訟の方が、真剣である。命懸けで戦わずに、権力機関そのものの裁判所で、憲法9条違反の判決を取ろうなんて、甘ったれもいいところである。
特に、テロ特措法アフガン派遣違憲訴訟は、その法律の制定に至る最大の問題点、911自作自演を突かず、そのためのわが労作、『9.11事件の真相と背景』も読まずに、活用せずに、アメリカの嘘を暴露せずに、訴訟をやっているのだから、ド阿呆もいいとこなのである。
イラクも問題も、911に発している。
山梨県まで出掛ける時間はないから、ここで、そう言って置く。