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[ワシントン 21日 ロイター] 米政府は、ポーランドもイラクから撤兵する可能性があるとコメントするなか、イラクに展開している米国主導の同盟国は、引き続き強力であると強調した。
米国の主要な協力国の1つであるポーランドは21日、イラクでの立場を見直していることを明らかにした。ただ、突然撤兵したり、米国の合意なしに撤兵を強行することはない、としている。
マクレラン米大統領報道官は、英国、ポーランド、日本、イタリア、ポルトガルその他の諸国から協力を得ていると強調。「自由で平和な未来に向けたイラク人の歩みを助けるため、多くの国から支援が強く表明されていることに感謝する。同盟国は依然強力で、その決意は固い」と述べた。
スペインが先週、イラクに展開している1400人の軍撤退を決定したことで、派兵を見直す動きが生じ、ホンジュラスとドミニカ共和国が相次いで撤兵を発表した。(ロイター)
ほとんどの国は、民主国家なのだから、政権が変わったときスペインのようにならないという保障は、無いですよね?
ところで、悪魔の超大国の自己責任は、どうなるんですか?
強い者は、何をしてもいいのですか?
ほかにも身勝手な国は、あるけれど。
今の状態は、無法星(国家)ですね
指示できる立場の者から襟を正さないと収まらないでしょうね
前に2012年絶滅説があるようなことを読んだ記憶があります。
本当になってしまいそうですね