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その11.預言者集団『CIA』
2004/4/21
-- 中略 --
<政府らが自作自演の証拠としたビデオ映像は証拠とはならないものだった>
4/22放送のテレビ朝日スーパーモーニングで、CD-ROMに記録された3人を脅す前に、事前に犯人グループから「何かを指示」されている映像が放送された。。
これまでにカメラの周囲から聞こえる「イッテイッテ」と聞こえるいう声が、日本語の「言って言って」に聞こえるとされている。
しかし、テレビ朝日の依頼した音声研究所の分析でこの声は、日本人によるものではなく、外国人の発音だとされた。
仲間に日本語ができる外人がいるというが、イラク人には多くの人々が日本に来ているし、日本語ができる者がいても何ら不自然さはない。
-- グッドタイミング! --
重要なのは、バスラネットでCIAのスパイだと指摘された、人質事件の「解放の瞬間」で3人の通訳などを務めた日本在住のイラク人男性の存在だ。
彼は、偶然にも(?)3人が誘拐されたとき、イラクに帰国し、しかも誘拐事件のあったその当日に、ファルージャ近郊の犯行現場を車で通りかかったと、3人が開放される数日前、テレビカメラの前で証言している。
この男性は、キデル・ディア氏(37)で日本テレビ「ニュースプラス1」の通訳スタッフもしている。
ディア氏は湾岸戦争後に来日し、イラク関係の通訳を務めていたが、「大好きな日本人のために何かしたいと、6日にイラクへ一時帰国した。帰国の際に、何かあったときのためにと、ビデオカメラを持ち込んでいて、このスクープに結びついた」(報道局幹部)と話す。フジ
彼が何か重大なキーを握っている可能性は非常に高い。
http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/2004/019.htm